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あいちゃんの日記帳 2005年08月分

あいちゃんの日記帳

2005年08月の日記


[雑記] くさび状欠損
二週間ほど前のことだと思う、歯磨きをしていたら左上奥歯の外側にブラシがあたったときに沁みた。三日ほど様子をみてかわらないので、かかりつけの歯科医の予約を入れた。

筆者のかかりつけの歯科医からは年に一度(最近は半年に一度になったらしい)歯科検診通知がくるのだが、どういうわけかこの春は来ない。それもあって良いチャンスなのである。

さて、先日予約の日時にその歯科医を訪れた。「おひさしぶり」とか言われて、「いや、来るはずの検診案内もどういうわけか手元に届かなくて、歯ブラシを当てると左上の外側がちょっと沁みて…」ということで説明して、診察してもらうと、歯科医師は見た瞬間に「ああ、わかりましたよ、くさび状欠損ですね、ブラシを横に動かしていませんか?」ということだ。

詳しいことはGoogle等で「くさび状欠損」とかで調べていただきたい。筆者は別に奥歯の側面を歯ブラシ横振動で磨いているわけではなく、ペンシルグリップの微振動で動かしている「つもり」なのであるが…。

この日は検診と歯石除去をして歯石除去のあと歯茎が落ち着いてから次回に削れたところをコーティングするという。コーティングは一回で終わるということだった。そういえば、同じ側で一度奥歯の側面が微妙に欠けていたことがあって、「力を入れて磨きすぎだ」といわれたことがあったなぁ。そういうこともあって磨き方には気をつけるようになったのだけれど、気をつけるようになる前にすでに削られていたのであろう。

歯は適当に磨けばよいってものではない。特に側面に歯ブラシをあてて力強くごしごしと歯ブラシを前後に動かすのはご法度である。歯は削られるし葉の間の汚れや歯垢は落ちないし、歯周ポケットの微細なゴミも落ちないし、あたり具合によっては歯茎を傷める。職場でランチの後に歯磨きをする人は多く居て、それを見ていると八割くらいの人は前述の危険なタイプである。

心当たりのある方はご注意を。
Date: 2005年08月01日(月)


[雑記] 28度
エアコンの設定温度を28度にしよう!というのは今に始まった話ではなくて、オイルショックのあたりから言われていることだ。筆者のオフィスでは「チーム・マイナス6%」といったキャンペーンに乗って28度に設定されており、軽装でオフィス業務を行う限り全く問題ないし、女性にも冷えすぎないから快適のはずだ。

では家庭内ではどうかというと、家庭用のエアコンの設定温度を28度にして部屋が「暑くない」かというと、「かなり暑い」のである。家庭用では大抵の場合エアコンの温度センサーと人間が居るところは距離も高さも離れており、エアコンそのものの温度センサーでは28度を検知していても、自分が座っているところに温度計を置くと軽く30度以上あったりするわけだ。

そういう意味では、人間が居るところの温度を28度になるようにエアコンの温度設定をすれば、オフィス以上の軽装で普通の生活をしている限りはほとんど問題ないと思われる。ただしこのときのエアコン温度設定は26度とかそれくらいになっているのではないか。少なくとも我が家の構造とエアコンではそのようになる。

28度というのは中で比較的静かにしている場合には快適だが、外から汗をかきかき入ってきた場合には結構暑く感じる温度である。だから、筆者が帰って「暑いなぁ、エアコンついているの?」と感じることが良くあるのだが、中に居た家族は「十分涼しいよ」ということになる。同じことはショッピングセンターやデパート、電車にもいえるそうで、これらの施設で28度を設定すると、かなり暑く感じる人が多くなるので、実際には28度の設定は無理なのだそうだ。

まあ、草木の多いはるか郊外のほうならともかくも、都心は排熱も多く構造的にも熱がたまりやすいから、古きよき時代の理屈は都心では通らない。暑いからさらに冷房で冷やすというのは明らかに悪循環だが、どうにもならないのも事実。いっそ、都心の道路の舗装は全て廃止し、つちぼこりのたつ未舗装の道に戻して、草ぼうぼうのところをたくさん作れば少しはマシになるかも…。
Date: 2005年08月02日(火)


[雑記] 大和ミュージアム
この春に広島県呉市にオープンしたのが大和ミュージアムという博物館だ。ニュースでも報じていたので記憶している方も多かろうと思う。この博物館は筆者が是非訪れてみたい博物館の一つなのだ。

だが、東京から広島というとそれなりに時間とお金がかかる。普通に考えれば飛行機だと所要時間およそ一時間半で往復正規料金で5万円近い。もっとも安いバースデー割引だと往復二万円ほどになるが、残念ながら筆者の誕生日はとっくに終わっている。

そういうときにツアーがある。海外旅行はお仕着せがいやだというのもあって基本的に個人手配なのだが、国内旅行に関しては往復の交通+宿泊だけのツアーというのは非常にお得だといえる。広島あたりだと来月(9月)でツアー料金はピンキリだが、一人一室(シングル利用)だと二泊で三万円くらいだろうか。これでホテルシングル二泊と往復の飛行機が入っている。

うーん、こうやって調べていると行きたくなってくるなぁ。
Date: 2005年08月03日(水)


[雑記] 立ち食い蕎麦
もう大分長い間立ち食い蕎麦を食べていない。一口に立ち食い蕎麦というけれど、これは普通の蕎麦屋以上にピンキリなのである。中にはそこいらの安ハンバーガーのほうが何倍もマシという店だってあるが、一方で安くない価格の普通の蕎麦屋よりうまい店だってあるわけだ。

さきほどスカイパーフェクTVで「ずるり!立ち食い蕎麦の旅」なんてのをやっていて、それを見ていたら急に立ち食い蕎麦が食べたくなった。別に腹が減っているわけではないが、うまそうにずるずると蕎麦をすする音を聞くと、うわ~!食べてぇぞ!くわ~!とかいう状態になってくる。これが音も無く食べる普通の食事だとそんなには感じないと思うのだが、数少ない音を立てて食べることが推奨される食べ物の強みというか、見ているほうからすると弱みというか、とにかく蕎麦やラーメンをすする音というのは、麺好きな人の食欲をそそる。

ああ、立ち食い蕎麦がくいてぇぞ。
Date: 2005年08月04日(木)


[雑記] PDAと携帯電話
Vodafone 702NK (Nokia 6630)を使い初めて半年以上経過して、使い方もかなり落ち着いてきた。電話とメール以外で一番使用頻度が高いのがスケジュールである。

スケジュール機能はしょぼいものからかなりイケるものまで、最近の携帯電話にはほとんど搭載されている。だが、携帯電話だけにスケジュールを入れておくのは非常に危険なのである。携帯電話は常に携帯するという性格上紛失したり破損したりする可能性が格段に高い。事情はどうあれその携帯電話が使えなくなるとスケジュールも参照できなくなってしまう。機種変更では電話帳は最低限の移行はできる場合が多いが、内蔵スケジュールは機種で互換性がないからそのままサヨウナラである。

携帯電話がスケジュール管理という側面でPDAの代わりをつとめるためには、やはりPCとの連携は必須であろうと思う。PocketPCでもPalmでも筆者はデスクトップのスケジュール管理ソフトと連携してきた。だが、万一PDAのメモリが飛んでもスケジュールが失われることはない。今の702NKではOutlookとかなり相性良く連携できるので、非常に楽チンである。

Outlookでスケジュール変更してBluetooth経由で同期をする。あるいはその逆。どちらにせよワイアレスで携帯電話をポケットに入れたまま同期できる。こんな便利な話は無い。

こうした事情で、最近はスケジュールの参照をするのにPocketPCは全く使わなくなってしまった。アドレスだって同じく702NKにOutlookとほぼ同じ内容が入っているから別にPocket PCでなくても良い。Excelの表の参照、Word文書の参照なども制限はあるけれど702NKで出来てしまう。SplashIDで管理してる各種ID類も702NKで参照できる。もう、筆者のPDA用途の八割ほどは702NKでこなせてしまっている。そしてメールにしても携帯メールだけではなく、通常のメールクライアントも搭載しているから、普通のプロバイダのメールBOXにもアクセスできてしまう。

やはりPDAというのはこうでなくてはいけないと思う。半年間使ってみて、PDA+携帯電話のあるべき姿の原型が702NKにあるように思う。
Date: 2005年08月05日(金)


[雑記] 戦艦大和
共同風呂のほうにも書いたけれど、用事があって池袋の東武百貨店まで行ってきた。催事場ではタミヤモデラーズギャラリーを開催中で、それと併設して映画「男たちのYAMATO」(12月公開予定)の特別展をやっていた。

ここで目を引いたのが映画の撮影に使用された1/35の大きさの戦艦大和である。本物は全長263mという巨大な戦艦だが、1/35にしても全長7.51mはあるという代物で、その迫力とできばえは相当なものである。でかくて精巧にできているだけに、この模型の制作費は1,500万円という。

彼女は純粋に戦争遂行という悲惨な目的のためにだけ作られた悲しい運命を持った船であることは間違いない。しかし、それでも非常に美しい船だと思う。これは単なる機能美だけではなくて、優雅な船体のカーブ、バランスのとれたシンメトリックな外形、そして特徴的な球状船首、どれをとっても、もう惚れ惚れとする美しさがある。

これだけ美しい彼女であるだけに、彼女が背負わさせれた戦争という運命、それも片道切符の運命。戦艦として作られた故の機能的な美しさ、平和とは相容れぬ悲しい運命、いわば非常に悲しい美しさなのかもしれないが、その美しさは筆者の心から離れないのである。

ちなみに、大和はこれだけ話題になる船なのに、同型艦の武蔵があまり話題に上らないのはこれまた不思議なことである。
Date: 2005年08月06日(土)


[雑記] 月日のたつのは早いもの
筆者の持論の一つに「人が感じる一年の長さというものは、年齢に反比例する」というものがある。すなわち、若いときよりも歳をとってからのほうが、一年を短く感じるというものである。

実際、子供がまだ幼稚園とかそれくらいのころは、結構一年を長く感じたものだが、最近は速いのなんのって…。ついこの間高校入試だ何だといっていたと思ったのに、もう大学入試だなんだといっているのだ。一年間どころか三年間ですらあっという間である。

日本人男性の平均寿命からすれば、筆者もすでに折り返し点を過ぎた。話しを簡単にするために仮に80歳まで生きるとして、大学を卒業して就職しどうにか独立して社会人として認められるのが25歳あたり。そこからが人生の本当の始まりだとすると、人生は55年である。さらに最後の5年くらいはヨボヨボでどうにもならない可能性を考えれば、都合人生は50年である。その50年こそが本物の人生の長さだという気もする。

そのように考えると、50年の折り返しとなるのはちょうど50歳くらい。まあ、なんとなく「折り返し点」としても納得するかなぁという気もするではないか。40代の終わりまでは一所懸命働き、50を過ぎて余生を考えるようになる。筆者はまだ折り返しには到達していないが、だんだん折り返しを意識するようになってきた。

そういう意味では余生は事実上25年+α年か?
Date: 2005年08月07日(日)


[雑記] 料理人に対する食べる側のマナー
食事をする際のマナーといえば、箸使いだとかテーブルマナーとかそういった表面的なお作法ばかりがクローズアップされがちだけれど、筆者が思うに、料理人に対する尊敬というか礼儀をもった食べ方というのもあるのではないか。

その典型としては、基本的には料理は残さない、というのがあろう。もっともこれは適切な量をサーブされてこそ残さないといえるのであって、アメリカのようにこれでもかというくらいたくさんの量でサーブされて、それを残したからといっても失礼だともいえないのも事実だ。

なぜ、こんなことを書くかというと、土曜日のさるレストランのバイキングで非常に気になるシーンを目撃したからだ。若い女性が、ペーパーナプキンで皿の上のなにやらを一所懸命押さえている。そしてその何物かを裏返すとまたペーパーナプキンでひたすら押さえている。さらに今度は指先でその何物かの皮をはがして、ようやく中身だけを食べ始めた。

よく見ると、それはなんと「イカの天ぷら」だったのだ。イカの天ぷらの衣の油をペーパーナプキンに吸わせて、さらに衣をはがし、さらにナプキンでイカ本体の油を拭い取ってたべてごじゃったのだ。

バイキングなのだから、そこまでしてイカの天ぷらを食べることもあるまいと思うのだ。そして何より、料理人に対する大いなる侮辱ではないか。これと同じようなものに、初めて入った店で、一口も食べることなくいきなりソースをこれでもかとかける人もすくならずいるのだが、これもまた大変失礼な話しである。

料理人の気持ちへの配慮した食べ方というのがマナーの基本ではなか。
Date: 2005年08月08日(月)


[雑記] グローバリゼーション
時々、思い出したようにテレビや新聞などにあわられる言葉の一つにグローバリゼーション(globalizasion)という言葉がある。似たような言葉に国際化というのがあるが、似てはいるが同じではないことに注意したい。

それらの違いの話しはまた別の機会に譲るとして、グローバリゼーションというと何を浮かべるだろうか。ある人は企業の海外進出を真っ先に思い浮かべるかもしれないし、経済関係に強い人なら資本の国際的な流動の増加を思い浮かべるかもshりえない。あるいはもっと単純に海外への旅行者や移民、海外からの旅行者や移民の増加を思い浮かべるかもしれない。どれも正解であり、それだけ広い意味を持った言葉なのであるが、本質的にはもっとマクロな視点での意味を持っていると思われる。

さて、身近なところでグローバリゼーションが自分の身近でも進んでいると感じるのはどのようなときだろうか。例えば携帯電話。日本の携帯電話のシステムはアンチ・グローバリゼーションの典型のようなところもあった、第三世代(3G)になって、ようやくそうでもなくなってきた。

あるいは、もっと身近にはスーパーマーケットへ行くと良い。生鮮食品の産地表記を見ると、国内だけではなく海外のものも非常に多くなっている。まして、加工食品に使われた材料となると直接はわからないけれど、さらに多くなるだろう。

職場ではどうだろうか。すでに職場にいろいろな国の人が混じって一緒に働いている職場もあるだろう。あるいはジョイント・プロジェクトのように、複数国の企業が一つの目的を成し遂げるために共同で仕事をしている職場の人もいるだろう。

筆者が最近「グローバリゼーション」を肌で感じたのは、今まで海外とは縁が無かった自分の仕事に、いきなり海外の関連会社との共同プロジェクトが舞い込んできたことだ。今まで、仕事で英語を使うことはほとんどなく、長年英語を習ってきたのは、それ自身が楽しい自分の趣味であり、旅行のときに非常に有用だからであるが、ここへきていきなり「習っていて良かった英会話!」という事態になっている。勤務先の会社そのものはグローバルな企業であるが、個人的にもいよいよグローバル化の波が仕事にも押し寄せてきたかという感じだ。

この先、こうした機会はますます増えてゆくと思うし、若い人の場合は自ら求めるチャンスも多くからなお機会は増える。それらの機会を嫌がるのではなく、ぜひ自ら求めて楽しむくらいになりたいと思う。もはやこうしたグローバル化の波を避けては通れないはずなのだ。より広い視野で物をみるようにできることはグローバリゼーションが進んでゆく中においては非常に大切であり、若い人にはぜひいろいろな経験をつむことをおすすめしたい。
Date: 2005年08月09日(火)


[雑記] マットオランジェ
マットオランジェとは何か。Googleで検索していただくとわかるが、今月出たばかりのこの夏限定のフレグランスである。香りはオレンジの香りで非常にさわやかなもので、ユニセックスな香りだ。

柑橘系は筆者がもっとも好きな香りのひとつであるが、柑橘系というともう少しすっぱい柑橘類、例えばレモンとかそういったものが多かった用に思うが、マットオランジュは純粋にオレンジの香りである。

オレンジは非常に香りの強い果実で、ナイフで皮をむき始めると、とたんに部屋中にオレンジの香りがひろがり、食べてゴミを捨てたあとも、しばらくは室内に香りが残っているくらいに強い香りだ。強いけれど嫌な香りではない。

マットオランジュはオレンジの香りのさわやかさを生かしたようなフレグランスで、まさに夏の朝にぴったり!なのである。

妻が買ってきたのだが、ユニセックスということで、筆者も使わせてもらった。そしてふと思い立って楽天をみたら、これがかなり安く買えるじゃないの。うーん、自分用に一つ買おうかしら。
Date: 2005年08月10日(水)


[雑記] Google Earth
随分前から話題になっていたが、そのときはサイトが混雑していてなかなかダウンロードできなかったのですっかり忘れてしまっていたのがGoogle Earthである。

今日、唐突に思い出してGoogle Earthをアクセスしてダウンロードしてみた。流石にダウンロードはスムーズに終わり、早速インストールした。

どういうものかは知っていたので、都区内の我が家付近を探し出して拡大。拡大、拡大…。おお、我が家のマンションがちゃんと移っているぜよ!

ちょっと校外に行くと細かい写真は入っていないようで、あまり細かいところは出ないが、都区内あたりだとかなり拡大できる。少なくとも車の台数が数えられ、ある程度形の判別がつくくらいまで拡大可能だ。商用で利用できるような、それもフリーで提供されるようなベースの衛星写真ですらこれくらいの解像度があるのだから、軍事衛星の写真となれば…ちょっと怖いものがある。

ちなみに、Brisbaneを見たら、筆者の泊まった宿がちゃんと移って、利用した部屋の部分までわかるくらいだったのは、驚きというか嬉しかったというか…。

いずれ、少なくとも屋外であれば一人の人間を宇宙から追跡できるようになるかもしれない。というか、すでにできていて軍事用に利用されているのではないかしらん。

貴方も宇宙から監視されている!かも?
Date: 2005年08月11日(木)


[PDA] PDA専用機は無くなるのか?
筆者が手帳という紙ベースの個人情報管理のツールを使わなくなってから、相当な年月が経過する。紙の手帳のかわりに最初に本格的に使い始めた道具がHP100LXというMS-DOSベースのミニパソコンだ。以来、いろいろ使い続けて、もはや絶対に紙には戻れない。そして今、スケジュールやアドレスといった基本的な情報に関しては、筆者はVodafone 702NKがメインになっているのは過去に何度か書いたとおりである。

Vodafone 702NKでかなり用が足りるというのは非常に便利な状況であるが、一方で不安も増大しつつある。というのも、Smartphoneに関しては、Vodafone 702NKと最近ではDoCoMo M1000くらいしか事実上存在しなくて、Vodafoneに関しては後継機種を扱うのかどうかすらわからない状況である。携帯電話に関してはDoCoMoを中心とした閉鎖的市場が形成されてしまい、操作系一つとっても独特のものであり、グローバルモデルは一般ユーザーには受け入れがたいものになってしまっている。i-mode端末をスマートフォンだなどという輩もいるようだが、笑止千万である。世界から見れば日本の携帯はかなり異端児だといえる。

PCと連携可能なPDA機能を搭載したスマートフォンの将来が見込めそうも無い状況で、PalmやPocketPCあるいはZaurusといったPDAはどうかというと、これまた悲惨な状況である。Palmデバイスについては、最後までがんばっていたソニーもついにこの市場から撤退を決めたし、PocketPCについては日本メーカーでは東芝か高価なモデルを出しているだけで、あとはDELLとHPという海外メーカーにおんぶに抱っこ。ZaurusはLinuxを搭載したモデルがかろうじて一部マニアの間で生き残っているだけだ。

こういう状況で多くの人はどうやってスケジュールやアドレス、各種メモなどを管理しているのだろうか。一部の人が携帯電話の非常にプアーで汎用性に欠けた機種独自のカレンダー機能や電話帳を使っているみたいである。なんとも、悲惨なことだ。機種交換したらサヨウナラ~なのに!

それにしても、この先PDAはどうなるのだろうか?個人的には非常に不安だ。
Date: 2005年08月12日(金)


[PDA] HP200LX
最後にHP200LXを使ったはいつだったろう。記憶と記録を紐解くと、2003年4月にニュージーランド一人旅をしたときに、PCの代わりにHP200LXを持参して旅行記を書いたのが最後のようだ。今から2年ちょっと前のことだ。

時々、ふと思い出したようにHP200LXを取り出していじくりたくなる。今日も実はふと思いついて引出から取り出した。当然のごとく、メインバッテリーのアルカリ電池は消耗してしまっており、バックアップのCR2032も消耗している。両方の電池を取り替えると、当たり前のごとくちゃんと動き出した。メモリの内容が失われているので、フラッシュメモリ(コンパクトフラッシュではなくフルサイズのフラッシュメモリでHP100LX時代から使っていた20MB!!のものだ)からメモリディスクにリカバリして復活だ。

だが、ここで重大な異変に気づいた。いや、HP200LXは二年前と何も変わっていない。換わったのはオーナーである筆者だ。二年前はまだ不自由なく見えたHP200LXの画面が、みにくくなっているのである。焦点があわないというか、いわゆる眼の老化によるもので、眼鏡をかけてみたら昔のとおりくっきりすっきり!

ふわー、なんたることだ。ここ数ヶ月で地下鉄の中でのペーパーバックの文字に焦点があいにくくなってきた。電車が明るい地上を走っているときは、まったく問題ないのだが相対的に暗い地下になると読みにくくなる。

愛すべきHP200LXを見て歳を感じるとは、正直言ってショックである。理屈でわかっていてもショックだ。

ちなみに、HP200LXはテキスト入力としてはまだまだ使える。余計な充電器など持ち歩かなくても良いのは最大のメリット。だが、Liイオン電池駆動でキーボードタイプの今は中古でしか手に入らないHPのJornada 720とかJornada 728などが懐かしくなってオークションとか見つけると衝動的に競り落としたくなるのもこれまた事実である。何よりタイピングにはやはりHP200LXより楽だから…。国内の旅行などだと大げさなPCよりこちら(Handheld PC)のほうが好都合なのだ。
Date: 2005年08月13日(土)


[雑記] 英語漬けの一週間
今週は英語に縁のある週だった。ウィークディのうちの丸二日間は仕事で終日オーストラリアの人と会議だったし、今日は、サンディエゴ在住のアメリカ人の知人が海外出張から戻る途中で、筆者に会うためにわざわざ日本に立ち寄ってくれた。

サンディエゴ在住の彼は、今朝早く成田に到着し夕方のフライトでロスへ向かうのだ。当初は土曜日の夜に日本についてゆっくりできる予定だったのだが、出張先で仕事が長引いたのである。それでもスケジュールを調整してわざわざシンガポールから日本に寄ってくれた。筆者に会うために!である。なんともうれしいことではないか。

彼は初めての来日でどこで会おうかと考えたのだが、あまり時間がないこと、乗り換えなどで迷わないようにすることを考えて、今は閑古鳥が鳴き廃墟同然(そんな大げさな…)になった東京シティエアターミナル(T-CAT)にした。人が少ないから迷うこともない。朝8時半ごろ無事T-CAT内で合流。2FのT-CAT CAFEでコーヒーを飲みながらいろいろな話に花が咲いた。

さて、これから午後3時ごろまでどうするか。時間は限られているので、あまり遠くへは行けない。まずは外国人定番の浅草が良かろう。仲見世などを歩きながら浅草寺へ行って、そこから時間によってどこへ行くかを考えればよい。浅草はまさに外国人観光客の定番観光スポットである。場所的にもT-CATから遠くない。荷物はスルーでそのままロスまで行くらしいので、手回りの小さなバッグだけを持っており、空港までの帰りのバス券も買ったわけではないので、帰りは上野からスカイライナーに乗せることにした。時間によっては秋葉原まで行ってもよい。彼は筆者同様にPCやらハイテク機器に眼がないのである。

外国人観光客を連れて都内を歩くのは久しぶりだ。在日の外国人を都内を歩くことは時々あるが、彼らはある程度日本に慣れている。けれども、日本はまったく初めてという人と、そのまさに初めての時を一緒に過ごすのはこちらも初めてだ。こういう人を連れて浅草など歩くと面白いが、一方で日本人たる自分の日本についての無知さ加減をひけらかすことにもなりかねないのが難点である。

実際、英語がしゃべれるようになり、ある程度はあまり不自由なく英語ネイティブな人となり、個人的な付き合いも増えると、いかに自分が日本のことを良く知らないかが良くわかる。英語を習うと同時に、日本の歴史、特に自分が住んでいる土地や名所などについてある程度知識がないと説明ができない。もちろんプロのガイドじゃないからさほど詳しくなくて良いが、まったく何も知らないのはいけない。そういう意味で筆者は知識の不足をかなり感じる。

英語といえば、もともとイギリスで生まれ育った彼の英語は、筆者の効きなれたイギリス英語のアクセントであり、アメリカ英語よりずっと心地よく耳に響くのでうれしい。やはり英語はアメリカ英語ではなくてイギリス英語だ!と思う。

そのイギリス英語で楽しくいろいろ会話を交わしながら、浅草(仲見世、浅草寺)を歩き食事をして、上野へ向かいスカイライナーのチケットを買ってから、アメ横を歩き、秋葉原へ出てLAOX(通常の店舗のほう)とかLAOX(海外客向けの専門店のほう)などを見て、途中ちょっとした買い物をして山手線で上野に戻ってコーヒーブレイクの後、彼を電車に乗せた。

ちょっと歩き疲れたような気もするが、実に楽しい半日だった。次に彼と会えるのはいつだろうか。筆者がカリフォルニアに行く予定は今のところないので、また彼が出張のときに日本に立ち寄ることができれば立ち寄ったときになるだろう。
Date: 2005年08月14日(日)


[PDA] 懐古趣味
HP200LXを取り出して、自分の眼の加齢現象に少なからぬショックを受けた筆者であるが、キーボード付きPDAの懐古趣味が湧き出しつつある。といっても、スケジュールやアドレスといった基本機能はVodafone 702NK (Nokia 6630)がメインになっているので、PDAといっても個人情報管理はキーボード付きPDAには今の筆者には必要ないことになる。

ノートPCをメインにつかっているときもそうだったが、それだけで全てをまかなおうとするとどうしても性能や機能に不満が出てくる。だが、考え方を変えてデスクトップでやったほうが適切なことはデスクトップでやるようにすると、いきなりノートPCのほうは高性能を求めなくなった。

同じことはキーボード付きPDAにもいえる。これでメール処理をして、書き物をして、ちょっとした時間つぶしのゲームに加えて、本来のPDA機能も…となると、どうしてもどれをとっても中途半端なものになる。実際、キーボード付きPDAは、いつも持ち歩くPDAとしてはいかんせんでかすぎるわけで、メール端末としても容量とパフォーマンスの点から常用は厳しい。だが、PDA機能は702NKに任せ、メールは本来のPCで処理し、一時的に外出時にチェックだけでもしたいのであれば、同じく702NKで行うようにすると、いきなりキーボード付きPDAに期待するところは少なくなり道が開ける。

だが、それにしてもHP200LXはやはりちと厳しかった。他の製品で新品だとかろうじてSigmarion IIIが流通在庫で五万円ほどで出回っているらしいが、Sigmarionはイヤである。やはり、ここは好きなHPでなくてはなぁ、とか思いがめぐる。

今となっては中古しか入手できないが、探索中なのがJornada 700シリーズ。できれば728がいいが、これはさすがにレアでたまに出回っても中古ですら4万円以上はする。手ごろなのは720あたりで、ヤフオクあたりで落差価格は最近では2万円前後のようだ。中古というのは焦るっても買えるものではないので、気長に待ってみようか。
Date: 2005年08月15日(月)


[雑記] ちょっと体調不良
今朝ほどからちょっと体調がヘンである。夏バテという話もあるが、夏風邪という話もある。だるくて、熱は37.4度ほどの微熱。20代のころは、この程度の熱だと熱があることすら感じなかったことがあったくらいなのに、今は体感+0.5度って感じ。さらに、風邪など引くと昔は一晩で治ったのに今は二~三日はかかる。まさに体力の衰えだ。

ただし、そういう状況を自分で認識しているので、昔はちょっとくらいのことでは医者など行かなかったのだが、今は熱が出て一晩たっても下がらないときは医者に診せる。ただ、今ははお盆ということで、かかりつけの医院も休みなので、仕事も四時過ぎに上げて早めに帰宅した。

昔から筆者の癖?として、忙しいピークが過ぎると気が抜けて体調が崩れるというのがある。ソフト開発をしていたころは、開発中はどんなに忙しくても平気だったが、終わるとふと気が抜けて油断してしまうのだ。今回も先週まで非常に忙しかったので、その影響が多分にあるだろう。

皆さんも御用心。
Date: 2005年08月16日(火)


[雑記] 無事復活
昨日は体調不良だったけれど、夜は早めに床に入って復活!朝起きたときから、パーフェクトというわけじゃなかったけれど、時間の経過とともにすっきり度が向上して、お昼の愛妻弁当も美味しく食べられた。

日曜日とか盆とか正月など医院が休みのときに限って子供は熱を出したりするとはよく言ったものだが、いやはや、そういうのは子供だけではないってことだな。
Date: 2005年08月17日(水)


[雑記] ローライズパンツとパンティストッキング
昨今、日本に限らず女性のパンツはローライズが多くなった。ブリスベンに滞在しているときなどは、堂々とぷっくりしたお腹や脇腹あるいは背中を出して歩いているお姉さまやおばさまを沢山見かけた。

日本でも今やローライズは当たり前に見かけるので、お腹や背中、あるいは下着の端が見えたところで別段何とも思わないわけだが、今日はちょっと「およよよ」ってものを見かけた。

よくあるローライズのパンツに上はタンクトップにボレロのようなものを羽織った若い女性が電車の中に居た。終点の駅で下り際に何気にみると、彼女は荷物をとるためにちょっと前かがみになっていた。当然のことながら、タンクトップとパンツの隙間から背中が見えるわけだが、その様子がちょっと違うので思わず目に留まった。腕や首筋の色からすると随分背中の色が濃い。それに肌の滑らかな感じというよりざらついた感じだ。おや?と思ってよく見ると、パンティストッキングのウェストに近い部分らしい。さらに観察すると、パンティ部分の前後にあるシームがしっかり見えているし、背部のシームについているタグまで見えている。足元を見ると、なるほど、サンダルにストッキング履きだ。


どうでもいいといえば、どうでもいいことだけれど、ローライズを着用するときは、ある程度見えてしまうことを前提に下着などを選んだほうが良いのでは~、とか思った次第。
Date: 2005年08月18日(木)


[雑記] 夏休みから年間休暇へ!
あーあ、あっという間に一ヶ月過ぎたなぁ、あと十日ほどしか夏休みも無いや…なんて思えたのは、遠い昔の30年以上前の話。日本企業に勤める中年サラリーマンとしては、四週間の夏休みなんてクビをかけない限りありえない。

筆者の今年の夏休みは9月はじめの一週間だ。子供は大学受験を控えているということで、家族旅行の予定も全くないし、例年にはなくて7月下旬から8月にかけてかなり多忙で夏休みをとっている余裕は無かったのである。9月は台風のピーク月でもあるので、できれば10月くらいにずらしたいところであるがそれは許されない。夏休みは7~9月の間でとらないといけない。

いっそ、年間通じて何日間かを連続して取得すればOKにしてくれればいいのに…と思うのだが。何も夏だけにとる必要もないと思う。いや、それでも夏にとりたい人は夏にとるわけで、一方で独身の人などは他の季節にずらせるかもしれない。何より日本の夏はどうにもバケーションには向いていない。日本が美しいのは春と秋だと思うので、その時期に休みをある程度取れれば美しい日本を楽しむ機会も増えると思うのだが。

ディスカバー・ジャパン!
Date: 2005年08月19日(金)


[雑記] 財布
世の中には大してお金持ちでもないのに、何万円とか下手すれば二桁万円ほどもする価格のブランド財布を持っている方が少なくないようだ。そして、財布の中には、万円札がうなり、カードはダイナースとかアメリカネキスプレスのプラチナとかが光っているかというと、そうでもなかったりして、どう考えても財布のほうが中身より価値が高いと思われる。

筆者はブランド財布にはまったく興味ない。ブランドでなくても、高級な財布にも興味がない。それよりは安くて丈夫で使いやすいほうが良い。昨今、クレジットカードや銀行カードだけではなく、レンタルビデオや各種ポイントカードなどが氾濫し、財布がかさばるったらありゃしない。

愛用するのは、もっぱらワゴンセールになっているようなものの中で機能的なものを選ぶ。小さすぎてもだめ、カードポケットは財布を閉じたときにスリットが財布の折り目側にきて、うっかりカードが滑り落ちないような構造のものを選ぶ。そして、普段から売り場に眼を配っていて、それらが安くなったときに買っておくのである。

高級な財布は確かにおしゃれなものが多い。だが、いかんせん財布だけおしゃれでも仕方ない…のである。
Date: 2005年08月20日(土)


[雑記] マウイを思い出す天気
今日の東京は朝から爽やかな青空が広がっている。これまでの暑さと違って湿度が大変に低くて風もあって、暑いのは暑いけれど空気は爽やかで日差しの強さからくる暑さだ。体をもわっと包み込むようなサウナのような空気はどこにもない。

この天気で思い出すのはマウイだ。筆者が大好きな小さな街ラハイナは大変暑いところだ。ハワイ語で過酷な太陽という意味を持つラハイナは、その名のとおり日差しが非常に強い。ハワイが大好きな多くの日本人でも、ここの暑さにはこりゃかなわないと逃げ出す人も居るらしい。だが、筆者はこの暑さが好きだ。日陰に入ると、すわーっと涼しくなり気持ちの良い風が体をくすぐるのだ。

マウイとは随分御無沙汰で、2001年の夏が最後となっていて、その後はオセアニアに入り浸りだ。ハワイと違って、オセアニア方面のほうが小さな子連れの観光客が少ないので、飛行機の中が静かなこと、物価や滞在費がハワイよりはるかに安いこと、エアーもハワイより安いこと、食べ物は平均的にアメリカのハワイよりはおいしいこと、など個人的には大好きなところが多い。だが、ハワイが嫌いになったわけではない。たまにはマウイへ行きたいと思う、心底思うのだがなかなか実行できないでいる。

果たして、マウイを再訪できるのはいつだろうか。
Date: 2005年08月21日(日)


[雑記] 劇的ビフォーアフターのアフターが見たい!
テレビ朝日系列の番組で「大改造!!劇的ビフォーアフター」というのがある。東京では10chで毎日曜日の19時58分から放送されているものだ。これを見ていると、いやはや凄い家があるものだと妙に関心させられる。我が家も狭くて、結構ぐちゃぐちゃなのだが、いや世の中上には上がある。言っちゃ悪いが、元が凄いだけに改造された後は文字通り劇的に変わっている。

もっともリフォームが終わった直後は、家族の各種所有物が全て持ち込まれていないのは間違いなくて、まるでモデルルームのようになっている。そこで、興味があるのが、「大改造!!劇的ビフォーアフター」のそのアフターである。

すなわち住み始めてから数ヶ月して、どのように住まわれているのかが非常に興味がある。覗き趣味とかではなくて、インテリア雑誌のグラビアのような部屋のまま住んでいるわけはないだし、改築前の家財道具などをどうしているか、改造後の住み心地など興味があるのだ。

「特集。大改造!!劇的ビフォーアフターのアフター」とか…。
Date: 2005年08月22日(月)


[雑記] リンガーハット
筆者の好きな外食メニューの一つに、リンガーハットのちゃんぽんがある。筆者は長崎とは縁もゆかりも無いけれど、昔々その昔、仕事でちょっとした繋がりがあって、そこで初めてリンガーハットなる会社で、実はちゃんぽんもそのときが始めてだった。

昨日は、仕事で午後から新宿で仕事だったので、昼は新宿ソフマップの近くのリンガーハット・エキスプレスで食べた。

食べたのは当然390円のちゃんぽん。この時期にこういうものを食べると、食べ終わってからしばらく汗が止まらないわけだが、うまいのである。野菜タップリでキャベツの芯に近いところも入っていたりして、歯ごたえ抜群(爆笑)。だが、やはりスープがうまい。こって入りしたスタミナタップリに見える白濁の、しかし比較的さらりとしたスープが大好物だ。

次は…、えと、同じくその近くの天下一品かなぁ。
Date: 2005年08月23日(火)


[雑記] ブエノスアイレス
今、アルゼンチンのブエノスアイレスが世界の注目を浴びているそうだ。映画のロケやコマーシャルのロケで使われるのだそうで、最近は年間1300件ほどの許可申請があるということだ。

中には日本でもおなじみのCMも実はロケ地はブエノスアイレスだというがあるという。欧州からの移民も多く、町並みには欧州の面影を色濃く残すところも多くあり、また観光収入増加を見込んだブエノスアイレス市側も全面協力し、時には高速道路を閉鎖してロケしたり、爆発を伴うようなアクションシーンには警察や消防も協力するそうである。

結果的に、世界各国からの観光客は多少なりとも増えるだろうが、日本人は期待的無い。なんせ日本から遠すぎる。直行便なんかないから途中米国内で一度乗継、下手すればサンパウロあたりでさらに乗り継いで二十数時間ほどかかるらしい。

最近ブームになった韓国などは、それとは段違いの近さで福岡・長崎からならたったの一時間半で東京より近い。成田からですら二時間半と近い。だから、短期間のツアーで安上がりに仕上げることができ、オバサマたちの心をひきつけたのである。

だが、南米に鳴ると話は別。遠いということは時間もかかり日数も多く必要である。また、言葉でもスペイン語あたりがメインになるので、英語すら怪しいことが多い大抵の日本人観光客にはハワイと違ってかなり厳しい。治安でもハワイのようなわけにはゆくまい。南米にはいろいろな遺跡も多く、その方面に興味のある人には天国のようなところかもしれない。その点では共感を覚えなくも無いが、いかんせん、遠すぎるわ…。
Date: 2005年08月24日(水)


[雑記] 台風
今回の台風は随分ゆっくりと進んでいる。偏西風がかなり北寄りに蛇行していて、例年ならばとうの偏西風に乗って速度を上げて過ぎてしまっているのだが、今の11号はそうではないらしい。

気象庁によれば規模の割りにはコンパクトサイズなので、台風が接近するといきなり強風と猛烈な雨に見舞われる可能性が高いという。東京近郊は今夜から明朝にかけてがピークだそうだ。

夜中に仕事をしている方々には申し訳ないが、個人の都合でいうなら夜中に荒れるのはかまわない。そして朝目が覚めたときには台風一過の晴天というのが好ましいのだが、明日は起きてもまだ荒れている真っ最中になるかもしえない。

これは会社勤めの人間にとって非常に憂鬱である。夕方仕事が引けて濡れるのは、自宅に戻って脱いでしまえば済むことだけれど、朝から濡れるのは許せないものがある。その日のほとんど一日を気持ち悪く過ごすことになる。筆者の場合、靴は会社ではサンダルに替えているのでいいとしても、ズボンは普通に履いたままである。これがイヤである。

いっそ、通勤時はビーチサンダルにはだしでショートパンツにし、会社のビルに入ったら、着替えるってのはどうか…。いや、まじめな話…。
Date: 2005年08月25日(木)


[雑記] インターネットと仕事
今や多くの仕事でインターネットは不可欠なものとなりつつある。とくに筆者のようなコンピューター関係の仕事をしていると重要な道具であると同時に材料でもある。

この先ますますインターネットは広がり、どこでもいつでもつなぐことができるようになるであろう。セキュリティの問題はさておき、そうなると、どこでもいつでも仕事ができるようになってしまうことにもつながる。

実際、筆者もVPNを使って会社へアクセスすることができるわけであるが、それが良いことかどうか個人的には疑問である。ついつい、仕事とプライベートの気持ちの切り替えを忘れがちになってしまうのである。

携帯電話もインターネットも無かったときには、一旦会社を出れば仕事からはほぼ完全に切り離され忘れることができた。だが、いつでも自宅やモバイル環境(携帯電話やモバイルPCからのアクセス)でつながるとなると、自分から会社に繋がなくても会社のほうからやってくる。特に管理職だと携帯電話とかを持ってろという指示のもとに始終会社と繋がれてしまう。

まあ、平均的には便利なことのほうが多いのだが、昔の環境と違ってより強固な自分の意思・気持ちの切り替えが必要ではないか。知る限りにおいて、日本人はこういう気持ちの切り替えがへたくそな場合ば多いようで、一方欧米の人はそのあたりのハンドリングがうまい。ネットの普及は、私達の公私にわたる生活のみならず、公私の切り替え方・気持ちの持ち方に対してすら変化を要求しているのかもしれない。
Date: 2005年08月26日(金)


[雑記] ハイテク時代はバッグを重くする
今のようにPDAや携帯電話が普及する前は、男性の通勤バッグの中身はガラガラだったように思う。手帳と文庫本と財布くらいではなかったろうか。筆者のサラリーマン幼年時代(笑)を振替ってもそうで、へたすれば手ぶら通勤していたように思う。

それが技術の進歩により小型ハイテク情報機器が登場し、我々の生活をかなり便利なものにしてくれたが一方で通勤カバンも重くなった。筆者の場合で言えば、手帳はなくなったがPcoket PCがそれに替わった。さらにSmartphone(携帯電話)、会社の携帯電話、電子辞書、デジタルカメラ、デジタルオーディオプレーヤーときたもんだ。

こういう自分のバッグの中身を見るに付け、本当に生活が快適になったのかどうか疑問に思うことがある。表面的には便利になったことには間違いない。だが、携帯電話があるがために常に人は赤い糸ならぬ無線で結ばれるというひも付き人生を強いられることになり、PDAのデータが飛んでしまってアドレスやら予定やらがサッパリ不明になったりすることも手帳をなくするより可能性が高くなった。それどころか、個人の携帯ですら無くしたら個人情報漏洩に繋がるようになってしまった。

何事にも必ずよい面とわるい面がある。小型ハイテク機器の普及だってそうである。常にその両面を意識してこそ、よい麺を生かすことができるだろう。
Date: 2005年08月27日(土)


[雑記] バッグの中身
バッグの中がごちゃごちゃですぐに目的のものが取り出せない!なんて悩みを抱える方は少なくないと思われる。概して女性のほうがそういうケースは多そうだが、男女を問わずリュックや縦型トートバッグなどだと、底に物が溜まってしまうのである。

そんなことを考えながらWebを見ていたら面白いものを見つけた。カバンの中身というサイト。早い話がポケットが焚くさんついたインナーケースのようなもので、B4~A3サイズの鞄用(そんなでかいサイズの鞄を常時持つ奴が居るのか!?)、A4サイズ用のもの、リュック用(U字型で間にPCが入る)、バッグの中身(主として女性用の小ぶりのバッグ向けのU字型のもの)、カバンの中身PC(U字型で間にPCが入る)、カバンの中身トート(縦型トートバッグ用)の六種類がある。楽天の東急ハンズ通販で「バッグの中身」を扱っているのを見つけて発注してみた。これの感想はまた後日ブツが届いてからだ。

とにかく、バッグの中ってごちゃごちゃしやすい。いったい普段何を持ち歩いているのだろうか。筆者の場合はというと…。
・タオルハンカチ
・ティッシュ
・ペンケース(ボールペン、シャープペン、ペンタイプの消しゴム)
・電子辞書(SHARP PW-V9800 ODLA, ODE, 英活, ジーニアス英和大, リーダーズと英語コンテンツ満載で筆者には不可欠になっている辞書))
・デジカメ(RICOH Caplio R2)
・財布2号(安全のため、現金とカード各々を2分割してもっているのである、つまり現金は二つの財布に分けて、カード類も二つに分けて!)
・ポーチ(会社のIDカードとかシャチハタとか…)
・ペーパーバッグ(現在はDAN BROWNのANGELS&DEMONS)
・PocketPC (DELL Axim X3i)
・携帯電話(Vodafone V702NK)
という感じ。とくに電子辞書、デジカメ、PocketPC、携帯電話といった電子機器の類は重量を稼いでいる(笑)。

ちなみに、この四つでどれくらいの重量があるのだろうか。ケース込みで測ってみたらおよそ1kgほどだった。ありゃ、思ったほど重くないねぇ。一番重いのは実は電子辞書だったりするのだが…。昔はパソコンとかも持ち歩いていた時期があったから、そのときに比べれば今は1.5kgほどは軽くなっているわけだ。

さて、こうした電子機器の類を多少なりとも持ちあるく女性のバッグはどれくらいの重さなのだろう。彼女達は500mlのペットボトルなども持っているから、さらに重そうに思うのだが…。
Date: 2005年08月28日(日)


[ショートショート] 時空銃弾
タカシは、ビーチサイドの落ち着いたレストランの窓際のテーブルで、ワイングラスに写った美しい満月を楽しんでいた。窓の外を見ると、静かな波に月の光がきらきらと反射しており、今日のビジネスの成果を祝ってくれるかのようであった。

その静けさを破るように、近くのテーブルでダークスーツの男達の言い争う声がした。この静けさには似合わない騒々しさに、タカシは顔をしかめながらそのテーブルのほうに顔を向けた。

次の瞬間、男の一人がスーツの内側から小型のピストルのようなものを出して銃口が数回火を噴いたように見えたが、実際には何も起こらなかったし銃声もしなかった。だが、奇怪なことにピストルらしきものに狙われた恰幅のいい男性は恐怖に顔がゆがんでいた。

ピストルの男達は、恐怖にゆがんだ男達を尻目に、何事も無かったかのように食事に戻りグラスを傾けながら談笑を続ている。やがて、男達はウェイターを呼んで精算を済ませ、先ほどの恰幅のいい男性にニヤリと不敵な笑いを浮かべ会釈をすると静かにレストランから出て行った。恰幅のいい男性の表情は恐怖に凍り付いているに見えた。

それから三十分ほどの後、いきなりさきほどのテーブルのところで銃声がとどろき、何もない空間が一瞬火を噴いたかと思うと、恐怖に凍ったままの恰幅のいい男性の眉間に銃で撃たれたような穴が開き男性は倒れてそのまま息を引き取った。

それを見た瞬間、タカシの脳裏には三十分ほど前の記憶がよみがえってきた。銃口はタカシに向かっても一瞬かすかな青い火を噴いたように見えたことを。

次の瞬間、タカシは頭に猛烈な衝撃を受けると同時にすべてが闇になった。その一瞬にタカシはインターネットで見つけた一つの言葉を思い出した。「時空銃弾」…。
Date: 2005年08月29日(月)


[雑記] セキュリティを厳しくすると昔に戻る?
勤務先でも各社の例に漏れず情報セキュリティの維持向上という点において、これまでにはない厳しい施策が実施されつつある。特に大きなセキュリティ事故が起こったわけではないけれど、それを予防するとう点においてISMSなどの観点からも厳しくなってきているわけだ。

結果として、個人管理のノートPCを持ち出すのも気を使うようになってきたので、社内(ビル内)以外に持ち出すのを最小限やむを得ないときにとどめるようになった。この「ノートPCを気軽に持ち歩かない」というのは、結構インパクトが大きい。

他の事業所などビル外で打ち合わせをするときに、昔ならメモを取るのにノートPCを使っていたのが、今は昔ながらの紙のノートになった。また、社内にいるときでも万一に備え、ノートPCにはほとんどデータを入れなくなった。その結果、従来なら打ち合わせ中に直ぐに見ることが出来たデータも簡単に見られなくなった。運良くネットが使えればリモートで自分のPCを観ることは不可能ではないのであるが、そうでなければ何もないってことで、単なるノートと大差ない(笑)。

セキュリティの素人ではなく、それを飯の種の一つにしている筆者としては、セキュリティを厳しくすると使い勝手は悪くなるということは承知しているし、会社の中で一箇所でもセキュリティの甘いところがあれば、それが全体のセキュリティ水準となるという当然のことも承知している。承知してもやはり不便なことには違いない(笑)。

費用をかければ解決策は現在でもなくはないが、とりあえず安直には昔に戻るのが一番簡単ということでもある(苦笑)。

まあ、ノートPCを持ち歩かなくてよいなら、そのほうがバッグは軽いし楽チンだからいいけれどね。
Date: 2005年08月30日(火)


[雑記] 旅先テキスト入力
筆者の趣味?の一つが、海外旅行であるが最近は国内にも目を向けるべきだと思いつつある。別に海外をやめようなんてこれっぽっちも思っていないが、外国人との付き合いが広がるにつれ、もっと日本を知らなくてはダメだと心底感じるようになってきたのである。

国内旅行ではあまりやったことがないが、海外旅行ではいつも現地でその日のうちに旅行記を書いている。メモ帳を持ち歩いて、買ったものや飲み食いしたものや、乗った交通機関や時刻などをちょこちょこっとメモっておく。そして夜宿に帰ってシャワーを浴びて、時にはビールなど飲みながらメモを見ながら文章に落としてゆく。文芸的には何ら価値は無いであろう文章だが、自分の記憶・思い出としては非常に貴重なもので、帰国後では恐らく書けないようなことも細かく書ける。それが、後日写真とともに自分のWebを見ることで、記憶の引き出しから思い出がよみがえるのである。

旅の記録をとらないとしたら、旅は随分楽になるだろうと思う。だが、後になって残るものが非常に少ないのは悲しい。だから、面倒でもいつも旅先で旅行記をその日のうちに書き上げる。

筆者の場合は、メール処理や写真のバックアップを取るという目的もあって、海外旅行には必ずノートPCを持参する。だが、国内旅行ではよほどのことがないとノートPCは持たない。だから、結果的に国内旅行の旅行記は筆者のWebには非常にすくないのである。

だが、そればかりではつまらないではないか。何か記録したい。メモ帳という手もあるが、帰宅してから書き上げるのはイヤだし面倒だし、何より感動が薄れてしまう。こういうときには、フルキーのついたHandheld PCがあればなぁ、とか思うわけだ。今となっては現在も製造されているHandheld PC(日本語版)はないわけであるが、原稿入力とテキストべースのメール処理だけのためであるとしたら、本当に最低でも1kg少々あるノートPCが必要だろうかという疑問があるのだ。
Date: 2005年08月31日(水)

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