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Vodafone 702NK自身で留守録機能 (Advanced Call Manager)

巷のWebを拝見すると、702NKに留守電機能を付加するソフトとしては、SmartAnswerの圧勝に見える。

だが、SmartAnswerでもできないことはある。SmartAnswerは、要するに着信時に一定時間以内に電話を取らないときは留守電機能でメッセージを送って、相手のメッセージを録音しようというものだ。基本的には留守電にするが、特定番号からの着信は留守電にしたいとか拒否したいなんてことはできないし、非通知着信拒否なんて機能もない。普通の日本産携帯には当たり前にある、非通知着信拒否なんてのも702NKにはないのである。

そこで登場するのが、Advanced Call Managerである。2月2日の日記帳にある程度詳しいことを書いているので、そちらとも重複するがここでは画面ショット付きで見てみることにしよう。


[写真左上~写真中央上]
ACMを起動したトップ画面である。Active Modeでは着信があったときの振る舞いを指定する。Default Actionは電話を受けないときの振る舞いを指定する。Manage Listでは指定した番号のみ着信させるリスト(ホワイトリスト)か、指定した番号は自動応答させる(ブラックリスト)の番号リストの定義。SMS Templatesは、着信にたいしてSMSで自動応答させるときのテンプレート(これは試していないのでよくわからない)。Greetingは応答メッセージを指定する。Messagesは相手が録音したメッセージである。

[画面右上~画面上から二段目の左]
Active Modeでは多種の振る舞いから選択できる。
・すべての着信を人間が受ける。
・すべての着信を拒否(自動応答)する。
・電話帳登録番号からの着信のみ人間が受ける。
・ブラックリスト内の番号からの着信を拒否(自動応答)する。
・ホワイトリスト内の蛮行からの着信のみ人間が受ける・
・指定した番号はすべて拒否
 (って、blacklistとどう違うかよくわからない)

[画面上から二段目の中央]
さらに、「Hidden callers mode」で非通知を着信するか拒否するかを指定できる。

[画面上から二段目の右端~画面三段目左端]
Default reject actionでは拒否する場合の振る舞いを指定する。
・話中音を送る。
・SMSで返信する。
・転送する。
・留守録応答する。
・呼び出し音を鳴らさない

非常に多機能なのであるが、rejectする場合(すべての着信、電話帳にない場合、ブラックリストからの着信、非通知着信、ホワイトリストにない着信)について、それぞれ別々のアクションを定義したいこともある。これができないのが現バージョンの難点ではある。

SmartAnswerは、とりあえず出られないとき(あるいは呼び出しに気づかないとき)に電話機自身で留守電機能が働いて欲しいときに便利で、Advanced Call Managerは、自分の行動にあわせて電話機の着信にたいする振る舞いを設定したいときに便利である。Advanced Call Managerのほうに、着信へ一定時間応答がなければ自動応答するなんて機能が増えれば、SmartAnswerは不要になるわけだ。

筆者の場合は、SmartAnswerよりは、Advanced Call Managerのほうがフィットしている感じがする。

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