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大学は未履修に対し厳しい姿勢を!

31日の報道によるば山形大学医学部では調査書に虚偽の履修記載があった場合は合格を取り消すと発表したそうで、他学部でも追従の方向のようで、個人的には非常に歓迎すべき方向であると考えます。

今回の未履修騒動にはいろいろな要因があると考えられます。お役人が机上だけで考えた下らぬ「ゆとり教育」、少子化による生徒獲得競争の激化、大学進学率の上昇、大学入学試験の小科目化、高校の予備校化による進学率向上とネームバリュー向上による生徒獲得などなど。

本質的には高校教育で何を教えるのかという基本的な方針を見失っている日本の教育行政が原因だといえます。進学だ何だと親が騒ごうが、高校は日本人としての教養を広く身につける最後のチャンスであることを忘れてはいけません。それをきちんと考えれば、日本史、世界史、地理、政治経済など非常に重要な科目であることが理解できます。これらは受験とは切り離して本質を教えるべきであり、年号・人名・地名などを暗記すれば履修できるような安直なものであってはいけません。

大学側は、学部や専攻に必要な科目は難度を高くし、それ以外の教養的なところは履修をしたことを確認する程度、つまり普通に高校で勉強しているならば全員が80点以上を取れる程度とし、逆にそれに満たなければ無条件不合格くらいでいいでしょう。私立大学だから英語と数学だけで入学させるなんてことは本来許されてはいけないと考えます。

まあ、いずれにせよ、日本の教育行政を根幹から見つめなおすよいチャンスであります。問題は、政治家・役人・国民がそのチャンスを生かせるかどうかです。

固定電話と携帯電話

番号ポータビリティ制度、MNP (Mobile Number Portability) がスタートして、値下げのうわさをよそに冷静を装っていたSoftBankがいきなりの攻撃的な値下げ攻勢に出ました。

そのためとは考えにくいですが、29日の日曜日にはMNPの転入出の処理が殺到しコンピュータシステムが申し込みの多さにオーバーフローを起こしたようでシステム再停止となってしまったようです。

MNPによる異動の数を見誤ったのか、システム構築の際の処理能力の試算誤りか、とにかくコンピュータとその周辺環境も含めてのシステム設計ミスであると考えられます。システム設計というのは、単にコンピュータ自身のハードウェア設計・選択、ソフトウェア設計・構築だけではなく、処理すべきデータ量の見積もりや試算、ユーザー動向の分析なども設計の範疇なのです。そういう意味でシステム設計ミスだといえます。あるいは、単純にどこかに計算漏れのボトルネックがあるだけかもしれませんね。

そんなことを考えながら思ったのですが、最近は固定電話の設置数が若い人を中心に減っているそうです。電話は携帯で十分、ブロードバンドは非NTTの電力系とかCATVなどで使える、となればわざわざ固定電話をおく必要もないわけですね。実際、私も、もしまだ一人者だったとしたら固定電話を置くこともしないでしょう。

また、迷惑電話対策にしても、携帯電話のほうが一枚上手(うわて)であります。固定電話はどこかで必ずつながらなければならないという固定概念があるらしく、結構貧弱でありますが、携帯電話のほうは特に着信拒否関係は結構強力です。さらに私が使っていたNokia 702NKであれば、キャリア保証はありませんが、ソフトを入れればかなり強力になります。携帯だからつながらないこともあるという割り切りもあるのでしょう。なかなか面白い現象であると感じます。

固定電話に執着するのは中年以上の年配層か家族持ちで、独身層は携帯のみという時代がやってきているようです。固定電話は果たして採算ラインを確保し続けることができるのでしょうか。そのうち通話料値上げなんてことになるかもしれませんね。

私の温度センサー

10月も終わりというころになってようやく昼間の気温が20度を切る日が多くなり、さらに朝晩はめっきり涼しく秋らしくなってきました。街を歩く人も、女性はブーツ姿、マフラー姿が増えて、薄手のコートも目立ち始めました。

寒い暑いの感じ方は人それぞれでありますが、私の場合はといえば、ある程度までは人より薄着で平気です。この夏のケアンズ旅行では、スーパーの中で妻と娘は冷房が強すぎるということでカーディガンを羽織っていても寒いと言っておりましたが、私はといえば半袖ポロシャツで快適でした。それでは私が寒さに強いかといえばそうではありません。ある一定温度を下回ると寒さの感じ方が強く、つまり寒がりになります。

私はこれを「寒さスイッチ」と密かに呼んでおります。先週、東京では雨が降って寒い日がありましたが、この日を境に私の寒さスイッチが入ってしまい、人より寒がりになってしまいました。一旦入った寒さスイッチは来春になるまで切れません。

いよいよ冬だぁ…ってまだ早い。

履修漏れの救済は必要か?

進学校を中心とした高校での履修漏れが続々と発覚しており、政府はついにレポート提出などでの救済策を検討し始めたそうです。不足分をこれからまっとうに授業で補うとすれば、中には平日に二時限を追加し、さらに土日祝日年末年始、冬休みを全部つぶしても間に合わない高校もあるようです。

しかし、であります。本当に救済策が必要なのでしょうか。大学進学を控えている圧倒的多数の他の高校生はまっとうに指導要領通りの授業を履修し、さらに個人で予備校に通ったりして受験対策をしているわけです。それを高校が一方的に履修させなかったからといって、それをレポート程度で認めるのはあまりにも公正さを欠いているといわざるをえません。

予備校ならいざしらず、たとえ私立高校であってもきちんと法に基づいて履修させるべきであり、それができないなら最悪留年もやむをえないでしょう。ただし、留年させた場合、学費軽減措置などは考慮されるべきであるとは思います。

理由はどうあれ、本来やらなくてはならないことをやらなかったからといって、結果的にそれが認められてしまうような不公正な状況はあってはなりません。いかなる犠牲を払ってもあくまで正規授業で履修させるべきであり、それが今後の再発防止となるからです。一旦例外を認めればそれが事例となりさらに教育の歪を招くことを恐れます。もちろん、一方で、履修漏れを起こした学校の校長、該当地区の教育委員長はその責任は重いですから、私立、公立を問わず『懲戒免職』とすべきでしょう。

とにかく甘い処置はいけません。

オーストラリアが好き

オーストラリアが好きな理由の一つにカンガルーが居るからという単純なものが私にはあります。

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これは、さしずめザ・カンガルーって感じでありますが、草食動物特有の黒くて真ん丸く大きな優しい目、たくましい後足と尾、非常に柔からな毛、リズミカルで逞しい走り、どれをとっても大好きです。

大好きだからといって別に飼いたいとかそんな気持ちはこれっぽっちもありません。あったとしても不可能でありますが…。

ちなみに、オーストラリアの人口は約2,000万人ですが、カンガルーの数はその三倍近い5,700万頭ほど居るそうです。大変可愛いカンガルーでありますが、実際には増えすぎているという話を聞きます。天敵のディンゴ(野生の犬の一種)が激減したうえ、カンガルーといった有袋類は過酷な環境の中でも生き延びる強い生命力を持っていることから、数が増えて、その結果農作物や家畜被害(家畜のえさを食べてしまう)などもあるそうです。

オーストラリアではカンガルー肉を食べることができます。私は食べたことがありませんが、食べた人の話によれば、あまり美味しくないとのことで、むしろクロコダイルのほうがさっぱりして鶏肉に近くて美味しいそうです。うーん、どちらもあまり食べたくないかも。私は素直に、ラム肉ですね、ラム。日本ではまともなラム肉が食べられないのが残念です。特に、ステーキ用のラム肉を売っているのは見たことがありません。よくて骨付きのフレンチラックですかね。ああ、ラムステーキが食べたい!

無心になれる時

人間にはストレス解消が必要です。仕事でよい結果を出すためには適度なストレスは不可欠なのですが、それが継続しては心も体も壊れてしまいます。緊張と緩和が交互に訪れてこそ、人間は健康を保てるわけです。

私の場合、何をしているときは仕事を完全に忘れて無心になれるときだろう、と考えてみました。旅行、特に海外旅行が好きですから、旅行している間は仕事の「し」の字も思い出さないですし、無心というか全く違うことに心をとらわれます。

Acorn

もう一つ、写真が好きです。好き=上手という等式は成り立たないのが悲しいところですが、特に身近な自然を相手に愛用のデジタル一眼OLYMPUS E-1のファインダーをのぞいている時というのはとても幸せです。撮り手が幸せでないと良い画は取れない、怒りが心を占めているときはそもそもファインダーを覗こうとも思いません。とりあえず心が落ち着いたとき、ファインダーを除くと、そこにはまた別世界が広がるのです。目で見ているのと同じ世界ですが、不思議と別世界です。

そういう意味では、海外旅行もファインダーの中も私にとっては非日常で無心になれるときなのでしょう。

秋の風

これは体育の日の都内某所で撮影した銀色に輝く風になびくススキです。

Japanese pampas grass

こういう風景を見ていると、秋だなぁと思います。ところが、どっこい昼間の気温は例年より3~4度ほど高いようで、まだまだ秋深しとは言えないなぁというのが実態です。

でも、秋って短いんですよね。そうこうするうちにファーやらマフラーやらダウンやらが手放せなくなる時期がやってきます。

季節の先取り

最近の若い女性は季節の先取りに熱心なようです。九月に入るとすぐに街にはブーツ姿が見られるようになりました。まだ、かなり暑いのに…です。思わず、なるほど、若い女性に水虫が増えている訳だと納得するほどであります。

今は十月下旬ですが、まだ昼間は男性ならカジュアルシャツ & 下着のシャツで十分なほどに暖かいと思いますが、街行く若い女性は秋物コートを着てブーツをはいて、ストールを巻いていたりします。中には、早くもファーマフラーをしている人もいたりして、さすがに寒がりの私もびっくり仰天です。秋の先取りだけではなく、、春先でまだまだ寒い日が続くのに、もう春真っ盛りの格好をする女性は珍しくないようです。

まあ、どんな格好をしても、清潔であればそれでいいと思うのですが、でも、ちょっと暑くありませんかぁ?という若い女性が多すぎるような気がする今日この頃です。

花とカマキリ

先日、都内の公園で頭上数十センチに咲いていた花をE-1で撮ってみたのですが、帰宅してPCで見たら思わぬものが写っていました。

Flowers and a mantis

撮っているときには全く気づかなかったのですが、なんとカマキリ君じゃないですか。ありゃ、びっくり、です。

こういうのを狙って撮れるのがプロでして、このようにありゃりゃ偶然、ってのが素人なんですね(笑)。
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