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Vodafone 702NK Advanced Call Manager v2.0間近

702NKの弱点の一つに、電話器単体での簡易留守録や、着信拒否ができないことにある。だが、そこはSmartphoneの良さで、一般の携帯の本体機能を上回る機能を持つソフトがある。筆者が愛用しているのは、Advanced Call Managerである。現時点での最新バージョンはNokia 6630用がv1.05である。

開発元のWebGateからv2.0のベータテストの案内が来た。案内によればエンハンスされた機能は、
● Profile management
● Scheduler
● Locator
● Answering machine delay possibility
● Greetings import
なのだそうだ。4番目の"Answering machine delay possibility"は理解できるが、最初の3つは言葉自身は理解できるが、ACMにおいてそれがどういう機能を意味するのかが想像つかない。

そういう興味もあって、早速ACM v2.0のベータテストを申し込んだ。いつごろベータ版の具体的な案内がとどくかわからないがちょっと楽しみ。

つつじの季節

東京では、ようやくスギ花粉の飛散もおさまりつつあり、晴天の昼間は暑いぐらいの日差しになてきた。近くの広場でつつじが非常に美しく咲いていた。
たまたまというか、いつもなんだけれど、バッグの中にCaplio R1を持っているので、取り出して何枚か撮った。こういう晴天屋外での花などの撮影にはやはりE-1のほうがいい。理由は見やすいファインダーの有無。Caplio R1にもファインダーがあるが、あれは本当にオマケのオマケ、とりあえず穴をあけてみましたぁ!って感じでファインダーとしては使い物にならない。液晶は決して悪くはないが、明るい屋外では非力としか言えない。フォーカスも、ここ!というところにあっていないけれど、こういうシチュエーションではコンパクトの限界だとも言える。戻ってE-1を取りに帰ろうかと思ったけれど、他に用事もあったので断念。
しかし、明るい屋外ではCaplio R1は非常に良い。感度が低いので屋内や夕方になるとダメダメになるが、驚異的なバッテリーの持ちの良さと、28mmからのワイドズームはコンパクトとしては随一だ。このバッテリーの持ちの良さに対抗するには、やはり1GBのSDカードは必要かもしれない。って、筆者は1GBを使っていますが…R1にも。

RICOH Caplio R1

Vodafone 702NK SplashID 3.13

氾濫するパスワードや各種会員番号などを暗号化して保管するソフトは山ほどあるが、筆者はPalm時代からSplashIDを利用している。これにはPalmOS版はもとより、PocketPC版もあるので、PocketPCに乗り換えても、デスクトップ版と同期してつかっていて大変使い勝手が良い。

これが、702NKで使えれば…と思っていたのだ。実際のところSeries 60版はあるが、Ver3.12までは、単体のアプリケーションでPC Suiteを通じての同期は不可能であり、デスクトップ版のファイルのインポートも不可能だった。

それが、3.13になって、同期は無理だが、デスクトップ版からのインポートが可能になった。デスクトップ版でSplashIDのVID形式でExportし、それを702NKにコピーしてSeries 60版でインポートすればよい。

基本的に非常にまっとうに動くが、702NKのほうでフォントをJapaneseに指定すると、日本語の入ったデータベースで起動できなくなる。これをやってしまった場合は、FExplorerなどで、C:\System\Apps\SplashID.iniを削除すれば設定値などが削除されて復活するはず。ちなみにデータベースは、C:\System\Data\SplashID.dbとなっている。



こちらのほうはHandy Safeとちがって、SplashIDデスクトップ版からのインポートも問題なく行われるし、一覧性もこちらのほうが優れている。日本語が使えないのが難点だが、用途を考えれば日本語は必ずしも必要なかろう。

Vodafone 702NK NextTrain互換

何気にネットで702NK関係をいろいろ見ていたら、ついにNextTrain互換ソフトが出たらしいことを知った。やれるとこまでやってみるさんのところでフォローされているので、ご覧いただくと良いと思う。




これは、かなり有難い!PocketPC版を愛用しているが、機動性においてはやはり携帯電話に勝るものは今のところなくて、さっと出して片手操作でさっと見ることができるのは大いに助かる。

Nokia 3120

Nokia 3120をモバイルアウトレットで購入した。これでVodafone JPを使うんだ…って使えないってば(笑)。

そうじゃなくて、もちろんGSM TribandのNokia 3120は海外の国々のかなりのエリアをカバーできるわけだ。もちろん、Vodafone 702NKのグローバルローミングでもOKではある。こちらから日本にかけるときはいいとして、日本からこちらにかけるときでもこちらには結構な額が課金される(日本から借りてゆくレンタル携帯よりかなり安いけどね)。また、滞在国内の方から電話をもらうためには、相手は日本への国際電話をしなくてはならない。これが最大の問題である。

それを解消するためには、現地の携帯を持つのが一番。手軽なのはレンタルだが、レンタルはイマイチすきじゃないのと電話機そのものに慣れることができないのが個人的な難点なので、モバイルアウトレットで3120を購入した。Nokia JAPANでも購入できるが、価格的におよそ八千円ほど高い。

上の写真は、おくられてきたゆうパックの裏側。なんと、送料を全部切手でまかなっていて、裏面全部に切手が貼り付けられている。長年生きてきたがこういう小包を見たのは初めてだ(笑)

モバイルアウトレットで買うと電話機そのものは香港で出ているもので、電話機の言語設定には英語にくわえて中国語(SymplifiedとTraditional)二つがメニューに出てくる。日本のNokiaとの八千円の差はこれであろうが、別段どうでもよい。英語が使えればそれでよい。

ということでパッケージ外側と中身の写真。


ちなみに、今回のオーストラリアでは、TelstraのPrepaid SIMを買おうかと思っている。VodafoneのRed SIMでもいいのだが、702NKはVodafone Australiaに固定するつもりなので、Telstraのほうが都合が良いわけだ。

Vodafone 702NK 512MB情報はまだ入っていません

Vodafone 702NKで使える512MB DV RS-MMCのほうは出荷そのものが遅れているようで、USAMEMORY.NETのほうからも512MBに関する新しい情報は入っていません。

入り次第、こちらにてお知らせします。

Vodafone 702NK 512MB DV RS-MMCはどうなった?

首を長くして待っている方も多いと思うが、USAMEMORY.NETが扱う予定のATPの512MBはその後どうなったか?

筆者のところにも詳しい情報は入っていないが、ATPからの出荷が遅れているとのことである。何ヶ月も遅れるわけではないようだが、だからといって数日ですむわけでもなさそうということみたい。

遅れてがっかりしているのは、何よりもそれを待ち望んでいる702NKや6630のヘビーユーザーの方々であろうが、USAMEMORY.NETの担当者もやきもきしているわけだ。

そこで、USAMEMORY.NETでは、4月の間に128MB (US$31.99) あるいは256MB (US$79.99) のメモリを買うと512MB DV RSMMCの購入にのみ使えるUSD$10 のクーポンをプレゼントするという。

使い方としては、もう32MBではどうにもならない、もうだめ!待てないという方は、安くなっている128MBを購入して512MBまでをつなぐ。512MBを買うときにそのクーポンを使うということだ。実際のところある程度の額が二重投資になるわけだし、512MBが安くないことは想像に難くないので、これでもOKかどうかは個人の価値観次第なのでなんともいえない。

一つ確かなのは今128MBか256MBのDV RSMMCを買うと、オーダーしてから48時間以内に、512MB DV RSMMCの購入時に使える一回限り使用可能なUS$10のクーポンが電子メールにて送られてくるということだ。

512MBの情報は、引き続き入り次第ここで流してゆく予定だ。

あいちゃんの日記帳 2005年04月分

あいちゃんの日記帳

2005年04月の日記


[雑記] 個人情報保護法に乗じたフィッシングに注意
このところ、個人情報保護法の施行に伴う個人情報保護ポリシーの改定の案内とか、会員再登録のお願いとか、登録の確認とかとにかく急速にこうした会員情報絡みのメールが増えた。

それらのメールには何らかのURLが記載されていてそれを見るように促していたり、そこから会員再登録するようにとかかれていたりする。そうなるとこの機に乗じたフィッシングメールも横行しそうjな気がする。

筆者のところに来ているのはみなまっとうなものばかりだが、ちょっとイヤだなと思うものも多くある。特に用心したいのが、単純なURLではなくて、URLの後ろのほうが会員番号やメールアドレスなどを符号化したものがついていて、そのままのURLでアクセスすると直ぐにその個人向けのページがひらくものだ。何がいやかというと、こちらが何も入力しなくてもそのURLにアクセスすることで、メールが届いた&メールを見たことが明らかになるからだ。

まっとうな大手の会社でよく使っているサービスならともかく、ちょっと心当たりのないとかいったメール内のURL、特にURLの後ろに無意味に見える英数字や自分のメールアドレスが記されているURLにはアクセスすべきではない。アクセスするということは、そのメールを読んだということであり、そのアドレスが生きていることの証拠になり、しばらくしたら山のようなSPAMに悩まされることになるかもしれない。また、フィッシング詐欺被害への第一歩かもしれない。

記されたURLの後ろに英数字記号の羅列のようなものがあれば、URLのドメイン名を確認する、ドメイン名だけでアクセスするなどでアクセス前によく調べること。また、HTMLメールは絶対にそのまま開かない。必ずテキストの状態で開く。いきなりHTMLでしか開かないメーラーは絶対使うな!

リンク先がhttps、つまりSSLを使ったWebページであれば、何か情報を入れるまえにそのサイトのデジタル証明書を確認すること。それがベリサインなどの信頼できる証明機関により発酵された証明書であることを確認する。証明機関が確認できないようなSSLのサイトには絶対に情報を入れるな!

とにかく、Webサイトにアクセスを促すようなメールはいかに有名企業の名前をかたっていてもまずは疑ってかかれ。そして、必ずテキストで開け。HTMLでしか開かないようなメールソフトは捨てろ!絶対に使うな!こちらが意図してHTMLメールの表示をしない限りHTMLでは一切開かないようなメールソフトを使え。個人的にはJustSystemのShurikenPro4は非常にかなり安全度の高いメールソフトだと思っているのでピカイチのオススメメーラーだ。
Date: 2005年04月01日(金)


[雑記] 春だなぁ
なんだかんだ言っても四月である。関東地方ではいわゆる春である。カメラ小僧ならばもはやそこらじゅうで春を感じるわけだが、花粉症持ちになってからはカメラ小僧も春は休業である。

とはいえ、通勤の往復などで春を感じることは沢山ある。冬の間は葉が落ちて裸になっていた木々に緑が少しずつ戻ってくる。桜が咲き始める。街行く人の服装が冬場の厚手のコートから薄手のコートやジャケットになってくる。女性のブーツ姿が減ってくる。そして心なしかマスク姿の人も一時ほど多くはなくなってくる。

スギ花粉はといえば、まだまだ相変わらず数百個/cm2・日くらいは楽勝で飛んでいるわけで、『非常に多い』ではなくなる50個/cm2・日になるには程遠い。雨でも当たり前に『非常に多い』ので体というか鼻の休まる暇がないのは困ったものだ。

だが、その悩みもあと少し…かな。
Date: 2005年04月02日(土)


[雑記] The Aviator
"The Aviator"を見てきた。この邦題が何故か「アビエーター」になっているけれど、これは「エイビエーター」であろう。筆者の持っているいくつかの英和辞典や英英辞典では皆「エイビエーター」っぽい発音になっている。唯一American Heritageだけが「アビエーター」に近い発音記号になっていた。とにかく英語(米語ではない)では「エイビエーター」だし、筆者の知人のロンドンっ子も「エイビエーター」だ。

それはともかくとして、この映画は実在の大富豪であるハワード・ヒューズ氏を描いたものである。1905年にヒューストンで生まれたヒューズ氏は18歳で父を失い膨大な遺産を受け継ぐ。1932年に彼は自分の会社であるヒューズ・ツールの一部門としてヒューズ・エアクラフトを立ち上げる。実在のヒューズ氏は極めてエキセントリックな人だったらしいが、映画ではディカプリオがその奇人さ加減をよく演じている。潔癖症(neat freak)で、強迫神経症(obsessive compulsive)でもあり、同時に天才的なところもある、こういうところをこの映画の中でディカプリオは甘いマスクから思えないほどにうまい。

三時間近くあるので長いし、途中中だるみで眠くなるところもあり、トイレにも行きたくなる(筆者はたまらず途中でトイレに行った!)のは、ロードオブザリングほどに観客を集中させないところがあるからだろう。だが、全体的には良く出来た映画で、もう一度見たいかなとも思える映画だ。

ちなみに、この映画は二人の知人(一人は冒頭に書いたロンドンっ子)と見に行ったのだが、彼の感想も似たようなものだった。まあ、面白い映画ではある。
Date: 2005年04月03日(日)


[雑記] ようやく減ってきても例年より多い
東京のスギ花粉は、数百個/cm2・日が当たり前の日々が続いていたのが今年の春であるが、最近になってようやく百個未満/cm2・日の日が出てくるようになった。

相対的にはそれなりに減ってきたわけだったが、花粉情報で「非常に多い」とされる50個/cm2・日をずっと超えているわけで、症状の著しい改善は望めない。そうはいっても、ピーク時の電車の中などはマスクをしていてもツンときて鼻水とクシャミに襲われたものだが、ここ数日はそういうことはなくなった。

だが、依然として変化がないのが夜の症状。何故か床につくころになると、そして体を横たえると、鼻づまりがひどくなり、鼻がむずむずしてとまらなくなったり、これでもかというくらい鼻水が出たり、クシャミに襲われる。これが夜中の寝ている最中に一度ならずニ度、三度と出たりするのでたまらない。これはもう寝不足にならぬほうが不思議である。

マスクをして眠ると少しはよくなるなんて聞いたので今夜はマスクをして寝てみるかな。
Date: 2005年04月04日(月)


[携帯] PDAとしてのVodafone 702NKの良さ
PDAというとなんだか大げさだが、最低限の機能としてはアドレス帳、スケジュール管理がある。紙ベースの手帳の最低限の機能と同じだ。

筆者はこれまで、そして今も電子手帳からHP100LX/200LX、Handheld PC、Palmを経て現在はPokcet PCを使っている。そして新顔としてsmartphoneのVodafone 702NKが仲間入りした。Smartphoneではない従来型の携帯にもそれくらいはあるがPCとの連携を考えるとウルトラ・ダメダメである。

PCでもスケジュール管理やアドレス管理をしている人が使うツールの代表格がOutlookであろうと思う。筆者も同じくOutlookを使っている(メールはあまりにヘボいし危ないので断じて使っていない)のだが、それとは別に携帯やPDAへ入力する二重管理なんてのはありえない。旧来の携帯でOutlookのアドレス帳、スケジュールとほぼ問題なく連携できるものなんてのは聞いたことがない。そういう意味でVodafone 702NKは実用的なのである。

実際問題、702NKを持つまではPocket PCとPCのOutlookの併用でそれらを管理していたが、現在はふと気づくとスケジュールチェックするのも702NKを見ることが多くなった。702NKとPCのOutlookをNokia PC Suiteで連携することで、アドレス帳とスケジュールに関してはほぼ同じことができる。それどころか携帯性と常時所持度合いを考えると702NKのほうに軍配が上がる。

携帯電話とPDA機能が融合し、PDA機能はPCのOutlookといった有名どころのPIMソフトと密接に連携が取れる。いままでPDAをあれこれ乗り換えてきたが、これが現時点で望みうるあるべき姿の一つのように思う。

筆者としてPDA機能は702NKにAqua Calendarをはじめとした補助アプリを導入して十二分に満足行くものに仕上がっている。あとは辞書機能が充実すればそれでよい。できれば、今は開発されなくなった "Buckingham EB Player" のSymbian OS版が出ればいいのにと思う。 "Buckingham EB Player for Symbian OS Series 60" ということになるかな。
Date: 2005年04月05日(火)


[雑記] おやすみマスクの効果
マスクをして寝ると夜の鼻づまり・鼻水・クシャミ・口呼吸による喉の痛みや渇きなどの改善にかなり効果的だと聞きつけて、いや、種々の掲示板やWeblogで読んで早速試したのが月曜日の話。

結論からいうと、筆者の場合もかなり効果がある。寝ている間にマスクが外れたりすると効果が出てこないのは当たり前だが、そうでないとき、すなわちちゃんとマスクが口と鼻を被っている限りは相当に効果があることがわかった。

ほとんどスギ花粉が飛ばなかった昨年は別にして、一昨年まではここまでは悩まされなかった。なによりマスク無しで通せたのが、今年はそんなことは不可能だ。まして夜にまでマスクが必要なんて一昨年までは想像さえできなかった。

とにかく、夜寝ている間のマスクは確実に効果がある。効き目のほどは個人差があろうが、朝までちゃんとマスクが取れずに装着されていれば夜中に目が覚める回数はゼロは無理でも経ることは間違いないし、鼻をかむ回数も減る。夜中の花粉アレルギー症状に悩まされている方、お試しを。
Date: 2005年04月06日(水)


[雑記] いつまで続くスギ花粉
相対的にはスギ花粉の飛散量は減ってきている。といっても、たとえば一千個/cm2・日が300個/cm2・日といった風になっただけなので、せめてさらに十分の一くらいにならないと減ったとはいいがたい。まあ、言ってみれば、3億円円のマンションが1億円に大幅値下がりしたからといって、手が届かないことに変わりないのと一緒である。桁が違うのだ、桁が…。

慈恵医大耳鼻科の花粉症のページのデータから、筆者は2002年、2003年と日々の飛散量、累計飛散量のグラフを作ってみた。2002年は現在のWebにはないが2002年に作ったものがある。

飛散量累計グラフによれば、2002年は二月後半からゆっくり増えてきて三月後半にはすでに頭打ちになり累計で5000を超えたくらい。2003年も同様に二月後半から始まり、四月上旬には頭打ちになり累計で3600ほど。ところが今年は立ち上がりが遅くて事実上は三月上旬から本格的になり、その後累計飛散量は急峻なカーブで増加し、現時点で10000個を超えるもまだまだ累計飛散量カーブが頭打ちになる気配はない。

筆者がかかっている医師は、今年は五月の連休あたりまで飛ぶらしいといっいていたが、このグラフを見ればなんとなくなっとくしてしまう。2002年と2003年のグラフを見れば、累計グラフが頭打ちになることでぼちぼち終わりかなというのが見えるが、今年は勢いは多少落ちているがまだまだ伸び盛りで、少なくなってきたここ数日の飛散量が、2002年や2003年のピーク時の平均的な飛散量だといえる。

いやはやなんとも飛散、いや悲惨な年だ。これで今年の夏が昨年以上に猛暑だったりしたら、もう目も当てられないかもしれない。花粉休暇でもとって春の二ヶ月を海外で生活したくなるというものだ。あるいは、そこまで行かなくても、花粉の飛ばない地域でリモートオフィスで仕事をしたくなる。

Date: 2005年04月07日(木)


[雑記] 車中の化粧
電車の座席に座って化粧をする若い女性を時々みかけるけれど、今日は帰りの山手線の中で立って化粧、正確にはマスカラをつけている女性が居た。

それなりに混雑した電車のドア際に、間抜け面したアホ男と喋りながら、コンパクトを覗き込みながらマスカラをつけるのに熱中している。一種類のマスカラを塗り終えると、バッグから別のマスカラを取り出してまた塗り始める。

筆者はその女性に向き合うような感じで直ぐそばにペーパーバックを手に立っていたのだが、正直なところペーパーバックより化粧をする女のほうが面白かった。別に覗き込むつもりはないが、どうしても視野に入ってしまうのである。

彼女はオープントップのバッグを腕にさげていたが、こちらも何気なく視線を落とすと、いやすごい、ぐちゃぐちゃ!そこに化粧ポーチが入っていて、その中から別のマスカラを取り出すときにチラと見えたが、これまたぐちゃぐちゃで、使った後の綿棒やら何やらがぐしゃぐしゃに入っている。

昔の山手線と違って今の山手線は揺れが少ないとはいえ、随分器用なことであり妙に関心しながらも、しばしの山手線乗車を飽きることなく堪能できた(笑)。
Date: 2005年04月08日(金)


[雑記] 久々に楽な一日
月曜日に慈恵医大耳鼻科の花粉症のページを見てみないとわからないが、今日は随分花粉症の症状が軽い。久しぶりに一段落して一息入れられるという感じ。

今は夜の十一時前だけれど、ここ数日はこの時間になると毎晩飲むエバステルが丁度切れてきて症状が激しくなり、鼻水が止まらなくて困るところだ。今日も鼻水と鼻詰まりはあるけれど、相当軽減している。このまま軽くなってなくなれば…と思うけれど、まだ油断禁物である。

仕事のほうはといえば、花粉症とは関係なく新年度が始まったばかりということで、何かとやることが沢山ある。部下を持つ管理職としては、雑事といっては申し訳ないのだが、とにかく雑事が山のようにある。花粉症の同僚たちは異口同音に花粉症休暇でもあれば…と冗談の中に数パーセントの本気を交えてとなえる。仕事の能率は明らかに花粉症の真っ最中とそうでないときには差がある。鼻水、鼻詰まりで気分も重くて集中力がなかなか続かない。若くはないというのはもちろんあるのだけれど…。

スギ花粉もあと少しでおさまるはず。気を取り直して仕事をしないとね。
Date: 2005年04月09日(土)


[旅行] おじさんブリスベン一人旅
去年はカナディアンな友人を訪ねてトロントへ一人旅をし、ついでにバンクーバーへも滞在してきた。今年は、GW後半からJALの特典航空券を使ってブリスベンへ行く予定である。

すっかりオーストラリア&ニュージーランドの虜になった筆者であるが、この両国には行きたいところが沢山ある。オーストラリアは、ケアンズに二度(一人と家族)、シドニーに一度(家族)行っただけで、メルボルン、ブリスベン、アデレード、パース、タズマニアなど未知の街が沢山ある。

シドニーは文句なく大都市であり、見ようによっては東京と同じ大都市の血が流れているといえなくもない。そういう意味でケアンズのような田舎のリゾートの街はのんびりしていてリラックスできる。都会の血という点ではニュージーランドのオークランドがそうである。あそこもNZ最大の街だけに都会の血が流れている。そういう意味では地方都市というのはなんとなく滞在しやすいし、人々もフレンドリーだし、街の規模も歩き回るには手ごろだったりする。ニュージーランドで言えばクライストチャーチがまさにそんな感じ。

ブリスベンも情報を集めてみると同じように地方都市で手ごろなサイズの街である。日本からの観光客はブリスベン国際空港に到着すると皆さん一路ツアーの用意したバスでゴールドコーストへ向かわれるようで、その傾向を反映してゴールドコーストを掲載した日本語ガイドブックは多くあるが、ブリスベンを掲載しているものは非常に少ない。

ブリスベンの情報を集めるならば、ourbrisbane.comというサイトがピカイチ。ブリスベン市内の非常に詳細なPDFの地図も得られるし、情報も満載、交通機関などの情報へのポータルでもある。このサイトを本にすれば相当分厚い観光ガイドになるのではないかというくらい。

花粉もかなり楽になった今日の日曜日ではあるが、ほぼ半日を情報チェックしていた。これもまた個人旅行の楽しみである。
Date: 2005年04月10日(日)


[雑記] TV録画を外で見る
3月26日の日記PC-MV51XR/PCIのことを書いたけれど、実際快調である。

筆者の場合、パソコンでテレビの地上波を録画するのにうるさいことは言わない。所詮テレビの画質だし適当に見ることができればOKだ。PCの高解像度で見ると難点があっても、iRiver H340の画面で見れば非常に美しい(笑)。

デジタルオーディオプレーヤーが単に音楽だけではなくて、こうした動画を再生できるようになることで、使い方が飛躍的に広がる。単に録画したテレビ番組を見るということの中には、今までは難しかった使い方も出来るようになる。例えば、NHK教育テレビの語学講座を電車で移動中などに見ることだ。ラジオの語学講座を録音して聞くことは当たり前に思いつくし、筆者はずっと前からパソコンとパソコンから制御できるレシーバーを使ってMP3形式で無人自動録音し、それを聞いていたりするわけだ。だが、テレビとなるとそうは行かなかった。ビデオに録画しておいてかえってから見るのが精一杯だが、実際にはそういう録画は帰ってからなかなか見ないものだ。

見たいと思っても録画するにはしたけれど、見ないままテープが溜まるとか、HDDレコーダーのディスクの肥やしになることが多いと思う。それは帰宅後なかなか見る時間が取れないからであろう。ならば、会社の昼休みや通勤電車の中で見られれば良い!そんなことできないじゃん!というのは今までの話。iRiver H340にTVチューナーカードorユニット、それにiriverterというフリーソフトがあればこれがチョー快適にできちゃうってわけなのだ。

通勤時間をもてあましている方、TV番組を録画しているけれど見る時間がないと嘆いている方、TV語学番組を通勤車中や昼休みに見て勉強したい方、ちょっぴり検討の余地があると思うのだ。

Date: 2005年04月11日(月)


[雑記] 花冷え
先週は暖かいどころか暑いくらいだったのが、月曜日から一転して冬に逆戻り。ついこの間までは電車の中は冷房が入っていたのに、今日は暖房とシートのヒーターが入っているくらいで、毛皮のマフラーを巻いている人すら居た。

俳句の季語に「花冷え」という言葉がある。季節としては春を表し、花とはすなわち桜の花であり、桜の花が咲く頃に寒さが戻ってくることを意味する。季語ではないが、似たような意味で「寒の戻り」というのもある。晩春のころに寒さがもどってくることだ。

この前の週末は東京は桜が満開でスギ花粉の飛散量も少なく、絶好の花見日和だったので、この月曜日、火曜日はまさに「花冷え」である。だが、この冷え込みも予報では明日までだそうで、木曜日あたりからは昼間は暖かさが戻ってくるようだ。
Date: 2005年04月12日(火)


[携帯] なくてはならない道具になった702NK
携帯を今のところ日本では唯一のSmartphoneであるVodafone 702NKに変えてから三ヶ月ほどたった。

現状ではどうなっているかというと、PIMについてはほぼ完全にPocket PC主体から702NK主体になってしまった。どちらもPCと同期しているので基本的には同じデータが入っているわけだが、702NKは共同風呂のケースにいれてベルトに通しているから、いつでもそれこそ肌身離さず持っているわけで、大抵の人の手帳よりも常時装備可能性が高い。

702NKの標準装備のカレンダーは他のPDA同様ショボイので、筆者はAquaCalendarを使っているが、これが優れもの。もうバッチリである。重要なのはPCのOutlook (Outlook Expressじゃないぞ)と同期できること。PCのUSBにBluetoothアダプタをつけてあるので、PCで予定を編集したあと有線で繋がなくてもケースに入れて腰にぶら下げたままでPCの操作だけで簡単に同期できる。

他の一般の携帯電話にもある携帯電話としての機能以外によくつかうのは、いくつかあるが、まずISPのメールボックスのチェック。POP3/SMTPクライアントが搭載されているので、いわゆる普通のE-MAILの読み書きもある程度問題なく可能だ。筆者は複数のアカウントを持っているが、ここでチェックするのは本当にプライベートで通販やアンケートには使っていない、つまり友人たちからしかこないであろうアカウントをチェックするわけだ。

次に使うのが辞書。筆者はElectronic Pocket Oxford English DictionaryLONGMAN Dictionary of Contemporary Englishをインストールしているが、特に後者はESL学習者の間で評価が高い辞書で筆者もCOBUILDやOXFORD ADVANCED LEARNER'S DICTIONARYと並び愛用しているものだ。これもいつも腰にぶらさがっているから、ペーパーバックを読んでいてどうしても調べたい語に出くわしたときに、片手にはペーパーバックをもったままで、もう片方の手でひょいと取り出してつつと調べる、この機動性の良さは高価な専用電子辞書も到底及ぶべくもない。電車の中でたったままでもOKだ。

あとは秘密情報を暗号化して保持するHandy Safeなどもいいが、これはSplashIDからのデータ移行がチト変であるのが難点。どうしても702NKで解決できていないのが、収支管理。PocketPCではSpb Financeを使っているが、どうしてもこういう機能のソフトがない。唯一Master Soft Maneyがそれに近いがイマイチである。

筆者の場合、日常PocketPCで使っている用途の六割くらいは702NKでカバーできるようになったが、やはり液晶サイズの問題やソフトの問題で十割にはなりえないのが限界。やはりWindows Mobile搭載のSmartphoneがほしいところだ。
Date: 2005年04月13日(水)


[雑記] HDD/DVDレコーダーが買い時
テレビ番組の録画といえば、ちょっと前まではビデオデッキで録画だった。あの馬鹿でかいVHSビデオテープは、まさに一昔前の風格が漂う(笑)。あれだけでかいメディアのくせに、普通モードで2時間しか録画できない。

家庭用ビデオカメラを振り返ると、VHS-Cと8mmが戦っていた時代があり、そのうちHi8が主流になったが、それは一瞬の出来事で今はデジタルビデオカメラが当たり前というところ。世の中、メディア(テープなど)はどんどん小さくなってゆくのが常である。

だが、家庭用ビデオデッキでは長い間VHSの黄金時代が続いたが、それもついに終焉を迎えつつある。電気屋のテープ売り場を見るとわかるけれど、昔は山になっていた一番売れ筋を置く場所には、もはやVHSテープの姿は少ない。かわってそこにあるのがDVD-RやDVD-RWといった書き込み可能なDVDのメディアである。

余談だが、DVDとは何の略か? "Digital Vido Disc"だ!というのは大きな誤りである。ブブー! 正確には "Digital Vasatile Disc" つまりデジタル多目的ディスクである。そしてその多目的用途の一つにVIDEOがあるのだ。だから、市販のDVDの映画のディスクを見ると、DVDのロゴの下にちゃんとVIDEOと書いてある。DVDのVがVIDEOならばわざわざ、ロゴの下にVIDEOなんて断る必要は無い。

閑話休題。我が家はまだビデオデッキの不便なところは、そのテープというメディア自身にある。シーケンシャルアクセス(順次アクセス)だから、巻き戻しや頭出しが必要だし、うっかり途中から消してしまったり上書きしてしまったりという事故は枚挙に暇がない。また、予約が不便だ。

これは筆者がPCでTVチューナーカードを使うようになってから、画面の週間番組表で番組を選んでiPEGを使ってワンタッチ録画予約がおわり、テープの入れ忘れや誤って上書きすることもない楽チンさ加減を知ると、もうビデオには戻れない。

今日はちょっと仕事が速く終わったので棒量販店で東芝のRD-XS46を見てきた。家庭内ネットワークに繋いで録画した番組をPCに取り出したり、PCの画面でもある程度操作をできたりするようで、ちょっとよさげ。というか、値段もかなり安くなってかなりお買い得感が出てきた。うーん、いいねぇ。
Date: 2005年04月14日(木)


[雑記] 量販店の店頭では…
今日、仕事で新宿に行ったので、ヨドバシカメラ新宿西口本店のマルチメディア館に立ち寄った。別に何か買おうというわけではなくて、様子を見に来たのである。

覗いたところは、二階のテレビ&レコーダー売り場。テレビのほうはここ数年の間にブラウン管テレビから液晶・プラズマテレビに急速に移行しており、売り場には当然のことながら、一部を除いて全てといってよいくらい液晶とプラズマで埋まっていた。どうでもいい話だが、筆者は個人的には消費電力が大きく発熱量も大きなエネルギー無駄使い傾向のあるプラズマテレビは嫌いだ。

それはともかく、今度はレコーダー売り場。レコーダーのほとんどがHDD/DVDレコーダーになっていて、客の集まりも多い。ビデオレコーダーはどこにあるかと思えば、端っこのほうの客もあまり通らないところにひっそりと少数が並んでいた。あまりレコーダーコーナーなんて見なかったので気づかなかったが、ここまでごっそりと入れ替わっているとは思わなかった。ちなみに、biccamera.comで調べてみると、DVDレコーダーは50商品取り扱い中で、VHSビデオデッキは17商品と完璧に逆転しているのはここでも同じ。

リモコンの操作性に難があるし、マニアックな作りであるようだが、松下のドライブを使用してメディアとの相性も比較的安定しているらしい東芝のRD-XS36/46あたりがいいなぁ、とかおもっている。その差は容量差で前者は160MB、後者は250MBということになっていて、そのわりには価格差は結構大きいかもしれない。

地上波デジタルを待つかという話も有るが、ここ二年とか三年ではまだまだではないか。本当に移行が目前に迫ったら機種も多く出て値段も爆発的に下がるはずで、またそうならないと普及は難しいから、そうなってからでも遅くはない。第一、筆者宅は地上波もケーブル経由での配信なので、アンテナで受信するわけではないから、地上波廃止になるときにどうなるのかが判明してからで間に合う。

HDD/DVDレコーダーは実用的な意味でほしいが、筆者の趣味的な範囲ではTVチューナーカードをつけて録画用エリアにしているHDDに400GBのものがほしいんだが…(笑)
Date: 2005年04月15日(金)


[PC] とりあえずPCからTVへ出す
デジタルオーディオプレーヤーのiRiver H340を購入し、ファームウェアのバージョンアップで実現された動画再生が意外にもオマケどころか、結構使えるのがわかってから自宅で録画したTVなどを外で見よう(たとえば語学番組とか…)ということがきっかけでTVチューナー付きキャプチャーカードPC-MV51XR/PCIを買ったのはちょっと前の話で、実に機嫌よく使っている。

iRiver H340で見るときは良いが、自宅でみるときにいつもいつもPCの画面というのは不便で、できればテレビのほうで見たいときもある。幸いにも自宅では筆者のPCとテレビの設置距離は非常に近いのでその気になればなんとかなる。筆者が使っているビデオカードはV9520-X/TDで、コンポジットビデオ信号が出ている。

そこで、このコンポジットビデオからAVセレクタの空きビデオ入力に接続し、オーディオのほうはPCからの出力を受けている専用レシーバーOP-VH7PCからLRを接続してOK。

実際にどうなるかというと、nVidiaのドライバのほうでマルチディスプレイとして認識される。デフォルトではプライマリディスプレイはもちろんPCのそれで、セカンダリディスプレイがテレビである。その気になれば、テレビにWindows XPのメニューやタスクバーもでるわけだが、さすがに家庭用TVでは解像度が荒すぎてだめだめ(笑)。しかし、PC-MV51XR/PCIの普通モードで録画したものはテレビのほう(セカンダリディスプレイ)の解像度を640*480のVGAにすると丁度良い感じ。

とりあえず専用のHDD/DVDレコーダーが我が家にやってくるまでは、これでしのげる…かな。
Date: 2005年04月16日(土)


[雑記] EXPO 2005 AICHI JAPAN
愛・地球博は入場者は多いけれど、当初の皮算用を大きく下回っているそうだ。テレビで報道されるのは、「万国博覧会」のはずなのに、なぜかハイテクを駆使したデズニーランドもどきの企業パビリオンのショーばかりで、TV的にネタとして地味な世界参加各国のパビリオンのあるグローバルコモンのゾーンなどはほとんど出てこない。

TVや雑誌のメディアは派手さしか求めないのは日本に限らない話だけれど、あまりにも偏重しすぎてはいないか。その結果、たった10個しかない企業パビリオンに客が集中し、そこかでは何時間待ちとかいったアホな話になる。そりゃ興味はあるけれど、この機会に見たい・この機会だからこそ見たいものは、筆者の場合、そういう企業パビリオンではない。はっきりいえば、TDLの延長のようなそんなハイテク催事館はどうでも良いとすら思っていて、これは筆者家族も同意見である。

この機会だからこそ、訪れることのできない国々の片鱗でも知りたいし、あるいは大好きなオーストラリアやニュージーランドのパビリオンも是非訪れてみたいわけだ。各国のパビリオンには建物デザインや色使いにその国の特徴や思いが込められているわけで、各国の自然や風土を知るにはいい機会なのである。確かに地味なことは間違いないとは思うが、世の中地味な部分が実は一番重要なのである。はっきりいえば派手な部分なんてのはまったく存在しなくても世の中成り立ってゆく。だが地味な部分はなくなったら終わりである。最先端の超高性能コンピュータがなくなっても人間が暮らしてゆくには致命的な影響はないが、農業が無くなったら人間は餓死するわけだ。極端なたとえだけれど、筆者は基本的にそういう考え方である。

子供の学校の関係もあり、行けるかどうかすら怪しいのだけれど、もし行ければ企業パビリオンには目もくれず海外諸国のパビリオンをゆっくり回りたいと思う。
Date: 2005年04月17日(日)


[雑記] 歳をとると不精になる?
人間というのは歳をとると不精になるものである。妻に言わせれば、昔はマメにいろいろ作ってくれたのに、今は何も作らなくなったとかいうわけだ。実際問題、客観的にはかなり事実であることは認めざるを得ない。

筆者の場合、不精になったというより、もともと凝り性であると同時に飽きっぽいのである。その結果、例えば手打ちうどんに一時凝ってみたり、お好み焼きに凝ってみたりするが、根っからの飽きっぽさゆえにやがて見向きもしなくなる。そういう意味で、メンドクサイのも事実だが、飽きちゃったというほうが大きいかもしれない。

しかし、手打ちうどんというのは適当に作ってもかなりの歯ごたえである。それに比べれば市販の手打風という実は機械打ちのゆでうどんなどは、全然ダメダメである。自分で打ったうどんはしっかりしていて、同じ一杯でも腹持ちの良さは桁違い(笑)。

そうやって飽きてしまったものでも、また唐突に思い出して凝りだすことがある。そしてしばらく凝ったあと、また飽きて放り出すのである。かくして時は過ぎて行く(笑)。
Date: 2005年04月18日(月)


[携帯] Nokia 3120
共同風呂をご覧になった方はわかると思うけれど、Nokia 3120を買った。

このNokia 3120のリンク先を見るとわかると思うが、リンク先は香港のNokiaサイトである。別に直接香港から買ったわけではなく、モバイルアウトレットから買ったのだ。こちらは香港の九龍のフラットの一室に事務所を置く小さな会社のようで、今までに702NK用のUSB充電ケーブルを買ったことがあるが、電話機本体は初めてだ。

写真のほうは共同風呂を見ていただくとして、3120の話。当然SIMは現地でTelstraのプリペイドSIMを買うので、私が持っているSIMといえるものは702NKに入っている日本のボーダフォンのU-SIMだけだ。3120に限らないと思うが電源を入れてもSIMが入っていないと何らかのSIMを入れないと、設定も何もできない。ひたすらSIMを入れろの画面だけ。

これじゃどうしようもないので、702NKからU-SIMを抜いて(許せ702NK!) 3120に入れると無事起動。って、あたりまえだけど。昨年、初めてNokiaを触ったときはからっきしわからなかったけれど、702NK(Nokia 6630) に慣れた今は、Nokia 3120もそれよりはるかに単純にできているだけに簡単である。

こういう設定をするだけならば、とにかくSIMであれば実際に通話できようができまいが、expireしていようがいまいが何でもよいはずだ。だが、とりあえず旅行先に行かないとダメである。もちろん海外におプリペイドSIMを国内で買うことも不可能ではないが、価格にして3~4倍ほどにもなるのでアホらしい。

ま、そういうわけで、とりあえず充電して基本設定して、U-SIMは無事702NKのお腹にもどったとさ。
Date: 2005年04月19日(火)


[雑記] 眼の老化
中年と呼ばれる歳に入ったのは一年や二年前の話ではないのだが、最近になって急に眼が悪くなってきた。筆者は遠視でも近視でも乱視でもなく、両眼ともに1.2をキープしていた。それが2002年あたりから左の視力が若干おちて0.9になった。

さらに老眼なるものが出てきたのだ。老眼というのは嫌な言葉である。日本語というのは平均的には美しい表現が多いが、ときにズバリそのものでどぎつい表現も散見し、老眼もその一つだと思う。英語でもold sightとか言わなくはないらしいが、presbyopiaという。これならイイジャンとか思ってもアマいのである。presbyopiaとは、語源をたどるとギリシャ語のpresbusからきており、その意味は「老人(old man)」なので、結局老眼というのは意味するところは英語も同じってことになる。もっともpresbyopiaというのは本来医学用語であり、医学というのは残酷なものなのである。

では一般的にはなんというか。英語ではlong-sighted、米語ではfar-sightedというようだ。まあ、露骨にold-sightedというのは避けたほうが無難なのかもしれぬ。

老眼になると近いところに焦点が合いにくくなる。したがって、近距離にある小さな文字が読みにくくなる。その読みにくさは明るさに反比例し、同じ小さい文字でも外のお日様の下だとばっちり見えるが、室内や電車の中だと見難いとか見えないということになる。また、朝はばっちり見えるが夕方になると眼が疲れてみづらくなることもある。

さすがに…ってことで一年半ほど前に、念のため緑内障検査を受けてから眼鏡を作った。もちろん凸レンズである。度数はまだ大したことは無くて、左が1.0、右が1.25である。左のほうが裸眼視力が0.9と若干悪くなっている分老眼鏡の度数も少ない。裸眼で見ると、近いところは左目が良く見えて、遠くは右目が良く見える。まあ、0.9と1.2の差だからたいしたことはないが、これがひどくなると結構大変だと思われる。

いやはや、歳はとりたくないものだ。
Date: 2005年04月20日(水)


[雑記] そこまでやるか…
夕方の混雑した山手線の中での出来事である。筆者は幸いにも途中で目の前の席が空いたので、座ってペーパーバックを読み始めた。そして次の駅で停車し多くの人が降りて、ちょっと空いたところで入れ替わりに多くの人が乗ってきた。

ここまでは何ら珍しくもない普通の光景なのだが、筆者の座っている場所の近くのドアから先頭を切って乗ってきた女性は筆者の前までやってくると、いきなりしゃがみこんで持っていた紙袋とバッグを床に置いて、自分はウンコ座りしてしゃがみこんだ。一瞬具合でも悪いのかと思ったがさにあらず。

バッグから化粧ポーチを取り出して、口紅を塗り始めた。それもスティックタイプのものではなくて、細長い瓶に入っていて蓋についた筆で塗るタイプだ。電車の中で座って化粧をする奴はたまにみかけることがあるけれど、いきなりしゃがみこんでそれも混雑した電車の中でこういうことをする奴は生まれて初めてみた。

混雑した電車の中で、それも比較的ドアよりのところに周囲の迷惑顧みずしゃがみこんで化粧をしたり髪の毛の手入れをしたりするものだから、これはもうまともな神経の持ち主ではない。迷惑もさることながら、本人が恥ずかしくないのかと思うのだがそんなことはきにとめる様子もない。

まったく親の顔が見たいというもので、いったいどういう育ち方をしたのだろうか。どういう躾をされたのだろうか。こういう奴に比べたら盲導犬などははるかにきちんとしているし、多分知能程度だってこのバカよりずっと高いのではないかとすら思える。いや、比べては盲導犬に申し訳ない。

ひさびさにひどいのを見たが、ここまでひどいとなんだか腹が立つというよりアッパレだといえる。
Date: 2005年04月21日(木)


[雑記] BOOK OFFでは見つけたら買え!
BOOK OFFというチェーン店がある。古い言葉でいえば古本屋である。だが、神田にあるような昔ながらの古本屋とはちがって、広くて明るい。コミック中心であるが中古CDも含めて店にもよるけれど、まあ、品揃えは良い。

筆者宅の近所にもあるので時々利用するが、ここで何度か失敗したことがある。それは買おうかどうしようか迷ったあげく買わずに帰宅し、後日やはり買う気になって店を訪ねたらもう売れていたというやつである。

海外旅行では「迷ったら買え!」という原則がある。次の滞在地でも売っているだろうから…とか、空港で買えばいいや、なんて思っていると売っているどころか影も形もなくて大いに後悔することがある。値の張るものでなければ、とにかく迷ったら買えというのが海外旅行。

この「迷ったら買え!」というのはBOOK OFFにも通用するのではないか。普通の新品ならばその本屋になくても別の本屋へ行けばいいだろうし、あるいは取り寄せって手もある。だが、絶版になった本やCDをBOOK OFFで見つけたときは、それがほしければ多少迷ってもそのときに買わないと、二度と買えない可能性だってあるわけだ。

うーん、今度こそ見つけたら買おう!え?何を?ナイショ。
Date: 2005年04月22日(金)


[携帯] ついに出た!702NK用のNextTrain互換リアルタイム時刻表
筆者が、PocketPCで愛用しているソフトの一つにNextTrain for PocketPCがある。文字通りのリアルタイム時刻表である。元になる時刻表は自分で用意するわけだが、筆者はTrainConv Explorerをありがたく使わせていただいている。

Vodafone 702NKを使い始めてから、これが702NKで使えればねぇ…と思っていたのがついに出ていることを知った。ここうpろだに、これを書いている時点でnt050421.lzhが最新版。インストールには他に必要なソフトもあるし、時刻表はUTF8である必要があるので、そのあたりは分かる人は勝手に探していただき、分からない人にはあきらめていただきましょう。筆者はコード変換はnkfではなく、フリーのテキストエディタのNoEditorを使っているのでこれで行った。

結果は当然だが、ばっちりだ。いくらPocketPCといえども機動性は携帯電話にはかなわないわけだ。残るは "Splash ID" さえデスクトップとリンクすればねぇ…。
Date: 2005年04月23日(土)


[雑記] 不便なデパート通販
各種通信販売(カタログ販売)の中でデパート直営のカタログを使った通信販売があり、インターネットのそれなどよりはるかに古くからサービスが提供されている。

だが、それも最近のインターネットによる通販に比べたら結構不便なところが多いと思うようになった。インターネットでいろいろものを買うとき、半ば常識になっているのは、商品発送通知や配達時刻指定であろう。インターネット通販の中には、発送までの途中経過において現在どういう状況にあるかを見えるものが少なからずあり、さらに発送後は宅配便の追跡でどこに荷物があるかがわかり、業者によってはこの段階で配達時刻を指定できたりするので極めて便利だ。

ところがデパート通販ときたら、ハガキを出した、あるいはネットで注文したが最後、いつ届くかテンでわからない。三日後かもしれないし二週間後かもしれない。待たされた挙句にハガキがきて品切れなんてこともある。これはまさしく競争相手を気にしない殿様商売であり、昔ながらの百貨店商売の悪いところだと思う。

実際問題、デパート通販は我が家でもほとんど使わなくなった。書籍(洋書・和書)、CDはアマゾンで買うことが多いし、電気製品は手軽にヨドバシ.comだったりする。ビックカメラのほうは店舗のポイントとネット通販のポイントが別物なので店舗も利用できる筆者にはメリットがないのだ。

ともあれ、デパート通販はもう少し利便性を工夫したほうが良いのでは?
Date: 2005年04月24日(日)


[雑記] 本屋とAmazon.co.jpの使い分け
筆者は、結構Amazon.co.jpを使っている。さりとて本屋で本は買わないかというとそんなこともない。まあ、使い分けているわけである。

どういう風に使い分けているかというと、まずは洋書の多くはAmazon.co.jpで買う。渋谷のタワーレコードも洋書が安いという話は聴くが、今の荒れた渋谷という街は大嫌いであり、昔の渋谷を愛する人には誠に気の毒であるが、筆者に言わせれば東京でも怖い街の代表格だと思う。それにわざわざ渋谷へ本を買いに行くのも何よりあほらしいわけで、安くて品揃えが圧倒的に多いAmazon.co.jpで買う。

和書はどうか。これは買いたい本がすでに明確に決まっていて店頭で中身を見る必要も無い場合には、これまたAmazon.co.jpを利用する。近所の小さな書店ではしなぞろれの問題でほしい本にはまず出合えない。では、ジュンク堂などの大きな本屋のほうはどうかというと、選ぶ楽しみは大いにあるのだが、探すのが手間である。もっともジュンク堂は店内の検索システムを使えば、在庫有無と売っている場所がすぐにわかるので便利である。

結局、本屋で買う本は、雑誌やNHK語学講座のテキスト程度。あるいは、ジュンク堂とか紀伊国屋といった大きな本屋で、何がほしいというわけでもなく、あれこれ見て歩いて楽しみ、気に入ったものを見つければ(和書・洋書を問わず)買うという感じ。

言ってみれば、Amazon.co.jpで本を買うときは、買うという行為に楽しみはもとめておらず極めて事務的な心理なのだ。一方、大きな書店であれこれ見るとき、これはスローフードというかスローライフというかそういう心境で、そこにいること、いろいろ書架の本を見ることが楽しみなので、書店には申し訳ないが買うか・買わないかは二の次だ。

通販だけではダメだし、書店だけだともっとダメダメなのが筆者の場合だ。
Date: 2005年04月25日(月)


[雑記] 女子学生が制服で階段を上るとき
超ミニが流行ったころ、それをはいて駅の階段を登る女性の中には、スカートの後ろの裾を手で押さえてのぼる人が多かった。実際のところ、筆者などは別にスカートの中が見えたからなんて嬉しくも無いし、何より別に見たいとも思わないわけだが、彼女たちは必要以上に気にするらしい。

傍目からみていると、その姿はひどく不恰好だ。気にするくらいならミニなんかはかなければよいのである。こう思うのは筆者だけではなくて、妻も同感らしく同じことを言ってる。

最近は女性のミニスカートはめっきり減ったようだが、制服姿の女子学生はスカートのウェストを巻き込んで短くはいている子たちが少なくない。大抵の学校でそんな超ミニにすることは許していないと思うが、学校の先生が注意しても聞かない、親も見てみぬ振りでもしているのだろう。とにかく彼女たちも駅の階段をのぼるときに、アホみたに片手をみじかくたくし上げたスカートにあてて押さえていて、ひどく無様である。気にするなら短くしなければよい、校則どおり普通の長さではけばよいのだ。
Date: 2005年04月26日(火)


[雑記] 隠しの体質が見え隠れするJR西日本
先日のJR西日本の事故で、JRトップの記者会見の態度や内容には随分開き直りというか、責任回避で過失隠しの体質が見え隠れしているような気がする。直感的には、第二の三菱自動車グループ、雪印乳業の臭いだ。

とりあえず頭は下げてみるものの、その姿に真剣味が感じにくい。記者会見でも他人事のフシが感じられてならない。誰が、どこでどのようなミスを犯そうが、100%JR西日本の責任であることに変わりはない。

列車遅れについての処罰などについても、労働組合や元乗務員の証言と、会社側の説明が食い違っている。JR西日本側の責任を可能な限り回避し現場や自己当事者に押し付けようとしているのではあるまいか。

今回の事故は会社として構造的な問題のマグマがついに噴出しただけではないか。その内部にはもっとドロドロした乗客の安全無視、というか、電車は大事故は起こさないといった妙な思い込みがあったのではないか。体質的な問題であれば、会社を解体してでも徹底的にメスを入れるべきで、そこにためらいや妙な同情はあってはらない。当局の徹底調査と、現行法律下でのもっとも厳しい対処、JR西日本の存続も含めた厳しい対処が必要だ。
Date: 2005年04月27日(水)


[雑記] 連休前日
明日からゴールデンウィーク突入で、5月2日と6日を休めば10連休となる。どうやら景気も気持ち上向きつつあり、不景気感も薄くなってきたようで、明日の新幹線、高速道路、成田空港は大変なことになりそうである。

こういうときは、可能であれば前日に休暇をとって出発するのが賢明というものだ。海外旅行でマイレージによる特典航空券は、こういうピーク時に使うのが一番オトク感が強くなる。ゴールデンウィークは年間を通じて日本発の航空券がもっとも高くなる時期であるが、無料航空券に必要はマイレージは一定だからである。

ただし、無料航空券には使えない期間(ブラックアウト)が存在する。例えばJALマイレージバンクであれば、ハワイ線は日本発は4月29日と30日、ハワイ発日本行きは5月6日と7日がブラックアウトに設定されている。みどりの日の29日に出発して、7日の土曜日に帰国して旅程は7泊9日。そして帰国翌日の日曜日はゆっくり休息というのは誰でも思いつくわけでドル箱日程でもある。しかし、逆に言えばブラックアウトの日は出発や帰国のピークでもあるので、無料航空券を使うと半ば自動的に、少なくともピークだけは避けられる。

ともあれ、明日からお出かけの方、お気をつけて!
Date: 2005年04月28日(木)


[雑記] リサイクルマーケット
今日はみどりの日で連休初日だが真夏の暑さとなり、東京の練馬区では14時のアメダスの記録で31.1度の真夏日となった。まだ、4月だぞ、おい!って感じ。

妻は以前からこの日に開催予定のリサイクルマーケットに出店を申し込んでいたので、筆者も荷物運びのお手伝いとなった。我が家が出品するものは、小物雑貨もあるが、メインは子供服。子供服といっても出店者の中には、ヨレヨレ・ボロボロのものを出しているところがあるが、我が家のはそうではない。いいものを綺麗に着て、さらにすぐに着られなくなるので、結構というかかなり綺麗なものばかりで、毎年買ってくださるお得意様もついているくらいである(笑)。

そういうわけでいつもなら子供服は結構売れるのだが、今年はイマイチだった。結果的にはそこそこ行ったが出足が鈍い。あまりの好天で連休初日ということもあって、家族連れで出かけた人も多いのであろう。

結構まとめ買いしてくださる方には、圧倒的に年配の方が多い。おそらくお孫さんへということであろう。まとめ買いしてくださる分値切られる幅も大きい。また、子供のブランド系なども価値がわからないので十把一絡げである。若いお母さんは、ブランド系の価値はそれなりにご存知だが一点買いが多い。売り手として理想的なのは、高めのブランド系のものは若いお母さんの一点買い、普通のものは年配のまとめ買いであるが、なかなかそううまく行くものでもない。まあ、値切られて嫌なものは、フリマとかには出さずにヤフオクとかに出すのが一番ではあろう。

ともあれ、今日は暑かった。サングラスをして半袖ポロシャツを着て午前中を屋外で過ごしたが日焼けしたわ。
Date: 2005年04月29日(金)


[雑記] 現場の管理者への教育の重要性
JR西日本の列車事故で日勤教育なるものが元運転士の証言なども含めてマスコ
ミの注目を浴びている。報道によれば、かなりイジメに近いとの話もあるが、
再教育をしている責任者は現場の責任者だという。

ここで、筆者が疑問に思ったのは、この責任者は再教育も含めた教育プログラ
ムの教育をきちんと受けていたのだろうかということ。いや、そもそも管理者
が部下を教育あるいは再教育するためのトレーニングプログラムや、トレーナ
ーズ・トレーニングがきちんと体系だってシステム化されていたのだろうかと
いうこと。経営トップが報道に答えた範疇では、現場責任者の判断にゆだねて
いたところが大きいらしい。

会社として人を育てるというとき、とりわけ大きな会社であれば徒弟制度のよ
うな現場任せではまっとうな育成システムは成り立ち得ない。さりとて現場を
無視した教育センターの独断での身勝手教育システムだけでも成り立たない。
全社的に体系だった教育システムが整備され、それによるある程度の教育水準
を確保した上で、現場による事情の違い(地域性など)を育成に反映させるの
が現場の責任だし、それを現場責任者が果たす上で必要なのは徒弟制度ではな
く、人を育てる手法、人を教育する手法をきちんと学んでいることだ。

どうもこのあたりが、このJR西日本(他のJRも同様か?)に欠落しているので
はないか。報道だけの情報であるが、この教育という部分に関して、何一つま
っとうな情報が出てこないことからして、大いに疑問である。
Date: 2005年04月30日(土)

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