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Vodafone 702NK 128MB RS-MMC(DV)

eXpansysに発注していた128MBのDual Voltage対応RS-MMCが手元に届いた。筆者の手元に届いたのは下の写真のようなタイプで、「128MB」のシールがなんとも安っぽい(笑)。

しかし、空き容量は一気に+96MBなわけで、これで待望のMobipocketLONGMAN Dictionary of Contemporary Englishを入れることができるというものだ。

もちろん、それだけではなくて、CallRecorderによる通話録音、PowerDictaphoneによるボイスレコーディング、Advance Call Managerによる留守録が気兼ねなくできるというものだ。

なんといっても32MBのRS-MMCでは容量が小さすぎる。せめて、64MBを標準付属にして欲しいと思うのだが…。ちなみに欧州のNOKIA版の6630だと付属は64MBのRS-MMC(DV)なんだが…。

Vodafone 702NKにシンプル電卓を

702NKにも電卓機能はあるが、これがめっぽう使いづらい。この点については日本の携帯電話の電卓のほうがずっとシンプルというか操作性が良い。日本的感覚だと四則演算記号は十字キーパッドの4方向に割り当てられていて中央部のキーが「=」だったりする。だが、702NKのは四則演算記号と「=」が画面上に現れていて、十字キーでフォーカスを移動して中央キーでその演算のアクションなのだ。だから足したり引いたり、かけたり割ったりするときはめんどくさい。

海外でも同じことを感じる人がいるだろう…と探したら日本的というか、当たり前にシンプルな電卓が見つかった。

その名もCalciumという。スクリーンショットはこんな感じ。

見た瞬間に使い方がわかるという(笑)。これは非常に現実的かつ実用的なソフトだ。

MobipocketのLongman(LDCE)をPocketPCで見ると…

昨日はMobipocketから出ているLONGMAN Dictionary of Contemporary Englishを702NKで試用したときの話をしたが、同じものをPocketPCで見るとどうなるか。昨日と同じ順番で出してみる。


まあ、画面サイズが違う分、やはり格段にPocketPCのほうが一覧性が高くなる。Mobipocketの辞書を含む電子ブックは、二種類のデバイスまで登録できる。あらかじめ登録したデバイスIDが組み込まれた状態でダウンロードでき、ダウンロードした電子ブックはそれらのデバイスのみで使うことができ、他のデバイスに持っていっても開かない。

したがって、PocketPCと702NKとか、デスクトップやノートパソコンと702NKといった組み合わせで使うことはできるわけだ。良い辞書だけにこれがPocketPCや702NKに内蔵されいつもポケットに入っているというのは絶大なる安心感と実用性がある。LDCE4の愛用者かつ702NKを使っているなら、64MBか128MBのRS-MMC(DV)を入手して使う価値がある…と筆者は思う。

Vodafone 702NKで英英辞典を使う

筆者が愛用している英英辞典はいくつかあって、Collins COBUILDとか、Oxford Advanced Learner's Dictionary (OALD) とか、Longman Dictionary of Contemporary English (LDCE) がメインだ。これらのどれか一つでいいので、702NKで使えればなぁと思っていた。
そして、何気なくMobipocketのサイトを見たらあるじゃないか!

LONGMAN Dictionary of Contemporary English(USD26.95)である。ついでにもうひとつ、Oxford Collocations Dictionary for Students of English(USD24.95)もあった。LDCEはESL(英語を第二言語として習得したい学習者)向けとしては大変に使いやすい辞書の一つであり、これが携帯で使えるというのは筆者にとっては、猛烈に劇的にすばらしいことなのである。

辞書そのものの内容は使っているので知っているが、Mobipocket版は初めてなのでLONGMAN Dictionary of Contemporary Englishからダウンロードして試してみた。Mobipocket ReaderのSybmian OS版は画面表示はフルスクリーンとそうでない表示が「*」ワンタッチで切り替えられる。

まずは、これ(↓)が表紙っつーか、最初のページ。

でもって、辞書のほうはこんな感じ。

いずれも、右上に妙なミニアイコンがあるが、これはACM(Advanced Call Manager)がアクティブになっているからだ。

どちらも、ダウンロードできる評価版の画面。とてもいい辞書で702NKで使えるのはいいんだが、欠点は容量。LONGMAN Dictionary of Contemporary Englishが13.2MB、Oxford Collocations Dictionary for Students of Englishが2.3MBだから、標準の32MBではかなり苦しい。最低でも64MBのRS-MMCは使いたいところである。

ちょうどeXpansysに発注していた128MBのRS-MMCもまもなく届くようなので、やはりこの辞書かおうかな。

Vodafone 702NKを室外で充電する

702NKはSmartphoneであるが故に、その使用頻度は従来の携帯電話に比べて格段に高くなる。PDAとして頻繁に使うのはもとより、筆者の場合はElectronic Pocket Oxford English Dictionaryを入れて英英辞書に使ったり、ゲームをしたりするものだからどうしてもバッテリーがなくなりやすい。

702NKのACアダプタは小さくて別途購入しても2,000円でおつりが来る金額のようなのでそれを使う手もある。あるいは、Nokia 6630用USB充電ケーブル(USBのバスパワーである5Vを5.7Vに昇圧する回路が入ったケーブル)も持っているので、たとえば会社の自席ならそれでチャージすればよろしい。

しかし、どうしても欲しかったのが、PowerBankのようなもの。5V出力があればNokia 6630用USB充電ケーブルと組み合わせてチャージできるし、それ以外にもPocket PCにもチャージできるだろう。そこで買ったのがちびっこPower Bank XOというやつ。


1800mAh/3.5Vまたは1300mAH/5Vのリチウムイオンが内蔵されており、出力は3.7Vと5Vへの切り替えが可能。他にLEDライト(白)を内蔵していてミニライトにもなる。4種のDCプラグとUSBメスのついたケーブル、携帯電話へのアダプタ2種がついている。ちなみに、LEDライトだけなら満充電で45時間連続点灯可能だそうな。内蔵のリチウムイオンは付属ACアダプタで3~4時間で満充電になるらしい。

まだ、届いたばかりなので、702NKに使っていない。だって、まだちびっこPowerBank XOそのものが充電中なんだもん(笑)

Vodafone 702NKでインテリジェントな通話録音

Vodafone 702NKをボイスレコーダーしようの最後で、CallRecorderのことを書いたのでその紹介だ。

PowerDictaphoneでも通話録音は可能である。ただし、ホットキーを操作しないと録音は開始されないし、ホットキーを押さないと録音はとまらない。Dictaphone(商品名である)の名前のとおり、ボイスレコーダーなのである。

では、通話録音だけが目的な場合にお勧めなのが、CallRecorderである。


こちらは、電話番号の個別指定、電話帳のグループ指定、おなじみの"?"や"*"といったメタキャラクタを使って表現される電話番号群(たとえば"03*"にすると03で始まるすべての番号があてはまる)、これらの指定以外のデフォルト、ルールが定義されていないときのルールといった種類別に録音の振る舞いが定義できる(下記)。


録音開始前に録音するか否かを尋ねる、着信を録音する、発信を録音するについてそれぞれYES/NOをチェックボックスで指定する。Ask before recordのチェックを外して、Record incomingとRecord outgoingの二つにチェックを入れれば、着信・発信ともに自動的に録音される。


設定はシンプル。Activateでこのソフトの機能を有効にするか無効にするかを指定する。Record formatでは例によって圧縮率が高く容量が少なくてすむARM形式か高音質なWAV形式かを指定するがARMで十分。Sound folderで録音したファイルを保存するフォルダを任意に指定する。


Max record timeで最大録音時間を指定する。無制限(メモリの容量限り)にもできる。Play volumeでこのソフト本体で再生するときの、音量指定をする。


通話記録はこのようになる。この画面だけは残念ながら日本語は豆腐になる。
だが、この通話記録を選んでOptionを押すと下記の画面になり、ここのPropatiesをみるとちゃんと日本語で見える。


Playでメッセージの再生、Callで折り返し発信、Operationsはサブメニューがあって、Send viaでメッセージファイルを他の機器に送る(Bluetooth,EMail,MMS)とか、View contactで電話帳を引くとか、Propatiesで通話日時や相手先の名前(こちらは日本語が出る)と電話番号を表示、Deleteでもちろん削除などがある。

こちらは、SymbianWareで9.95ユーロ、HandangoならUSD9.95だ。

重要な警告 仕事で702NKと通話録音アプリを使っている方は、録音することや、録音したデータの扱いが場合によって個人情報の保護に関する法律に抵触する可能性があるので、通話録音や再生データの扱いは、会社の法務部門の許可・指示を得て行うべきである。そうでないと、下手すればあなたの会社やあなた自身が窮地に陥いる可能性もある

Vodafone 702NK自身で留守録機能 (Advanced Call Manager)

巷のWebを拝見すると、702NKに留守電機能を付加するソフトとしては、SmartAnswerの圧勝に見える。

だが、SmartAnswerでもできないことはある。SmartAnswerは、要するに着信時に一定時間以内に電話を取らないときは留守電機能でメッセージを送って、相手のメッセージを録音しようというものだ。基本的には留守電にするが、特定番号からの着信は留守電にしたいとか拒否したいなんてことはできないし、非通知着信拒否なんて機能もない。普通の日本産携帯には当たり前にある、非通知着信拒否なんてのも702NKにはないのである。

そこで登場するのが、Advanced Call Managerである。2月2日の日記帳にある程度詳しいことを書いているので、そちらとも重複するがここでは画面ショット付きで見てみることにしよう。


[写真左上~写真中央上]
ACMを起動したトップ画面である。Active Modeでは着信があったときの振る舞いを指定する。Default Actionは電話を受けないときの振る舞いを指定する。Manage Listでは指定した番号のみ着信させるリスト(ホワイトリスト)か、指定した番号は自動応答させる(ブラックリスト)の番号リストの定義。SMS Templatesは、着信にたいしてSMSで自動応答させるときのテンプレート(これは試していないのでよくわからない)。Greetingは応答メッセージを指定する。Messagesは相手が録音したメッセージである。

[画面右上~画面上から二段目の左]
Active Modeでは多種の振る舞いから選択できる。
・すべての着信を人間が受ける。
・すべての着信を拒否(自動応答)する。
・電話帳登録番号からの着信のみ人間が受ける。
・ブラックリスト内の番号からの着信を拒否(自動応答)する。
・ホワイトリスト内の蛮行からの着信のみ人間が受ける・
・指定した番号はすべて拒否
 (って、blacklistとどう違うかよくわからない)

[画面上から二段目の中央]
さらに、「Hidden callers mode」で非通知を着信するか拒否するかを指定できる。

[画面上から二段目の右端~画面三段目左端]
Default reject actionでは拒否する場合の振る舞いを指定する。
・話中音を送る。
・SMSで返信する。
・転送する。
・留守録応答する。
・呼び出し音を鳴らさない

非常に多機能なのであるが、rejectする場合(すべての着信、電話帳にない場合、ブラックリストからの着信、非通知着信、ホワイトリストにない着信)について、それぞれ別々のアクションを定義したいこともある。これができないのが現バージョンの難点ではある。

SmartAnswerは、とりあえず出られないとき(あるいは呼び出しに気づかないとき)に電話機自身で留守電機能が働いて欲しいときに便利で、Advanced Call Managerは、自分の行動にあわせて電話機の着信にたいする振る舞いを設定したいときに便利である。Advanced Call Managerのほうに、着信へ一定時間応答がなければ自動応答するなんて機能が増えれば、SmartAnswerは不要になるわけだ。

筆者の場合は、SmartAnswerよりは、Advanced Call Managerのほうがフィットしている感じがする。

Vodafone 702NK自身で留守録機能 (SmartAnswer)

702NK本体機能の欠点としては、本体留守録機能がないことにある。だが、その欠点をカバーするソフトウェアが存在するのもSymbian OS Series60ベースのSmartphoneのいいところだ。

ちょっと話がそれるが、昨今のITのトレンドはもはや米国からではなく、欧州から出てくることが多いが、S60ソフトも圧倒的に欧州からが多い。Symbian Ltd.も例に漏れず英国の会社である。余談になるが、セキュリティ関連の世界標準の元となっているBS7799(情報セキュリティ管理実施基準)も英国標準だし、ITIL(Information Technology Infrastructure Library)も英国商務省によって定義されたものである。逆に言えば、もはや米国に残るのはINTELとMicrosoftしかないといってもいいかもしれない。ことITに関する限り注目すべきは米国ではなく欧州である。米国に迎合しがちな日本人・日本企業の多くは要注意である。個人的は米国より欧州のほうが好きなので、この傾向は大歓迎であるが…。

それはともかくとして、本体留守録を実現するには、二つのソフトが存在する。SmartAnswerと、Advanced Call Managerである。ちなみに、SmartAnswerを開発しているのは、SymbianWareというドイツの会社だし、Advanced Call Managerを開発しているのはWebGate JSCというブルガリアの会社である。

というわけで、SmartAnswerである。これも最近になって6630に対応したものだが、機能はきわめて単純。アクティブにしておくと、着信後あらかじめ指定した時間内に電話をとらない場合は自動応答メッセージが流れて、相手のメッセージが録音できるというものだ。


上記画面イメージを見れば設定内容は容易に想像できよう。
・Specify responses
AMR形式の応答メッセージファイルを指定する。
・Disk for incoming
相手のメッセージを本体かメモリカードのどちらに録音するか。
・Pick up after
指定した時間(MM:SS)以内に電話をとらないと留守録が働く。
・Max duration
1メッセージあたりの最長録音時間。
・Show inidcator
ONにするとアクティブ時に画面右上にアイコンがでる。
・Autostart
電話機起動時にSmartAnswerを自動起動
といったところで簡単である。わからなければ試してみればすぐにわかる。

自分でメッセージ録音するのも良いけれど、ベクターを探すと声優の卵さんたちの各種録音があったりして、そういうところから選んでもよかろう。ベクターにアクセスして、「声優サウンド」で検索するとよい。笑えるだけで使えないものも多いが、使えるものも少なからずある。

ちなみに、上記サイトや適当なWAVを用意して、それをNokia PC SuiteのNokia Multimedia Playerを使ってAMR形式に変換し、*.amrファイルを702NKのE:\Nokia\Sounds\Digital\SA_Responsesフォルダの下に置けばよろしい。そうすれば、上記のSpecify responsesで選べるようになる。

ちなみに、SmartAnswerの料金は、SymbianWareのサイトで9.95ユーロ、HandangoでUSD9.95なんで、レートからいうと後者のほうが微妙に安い(笑)。

Vodafone 702NKをボイスレコーダーにしよう

日記帳の2月1日に書いたネタの画像入りの話。

702NK本体ソフトで標準対応しているボイスレコーディングは何故か最大1分しか録音できない。これじゃあボイスレコーディングには対応できない。いろいろ探して良さそうなのがPowerDictaphoneである。

これは電話も録音できるけれど、任意のホットキーを設定して、ホットキーを押すことでいつでも録音の開始・終了ができる。録音するフォーマットも低音質・低容量のARM形式と高音質だがファイルサイズもでかいWAV形式の両方に対応している。実際には人の声であればARM形式で十分だといえる。


上記左側がPowerDictaphoneがアクティブな状態で、上部に(On)と出ている。右側がインアクティブな状態である。


ホットキーはほぼ任意に、それも複数のホットキーを指定できる。上記は「鉛筆キー」と「5」の同時押下を設定した例。


一般設定項目は非常に単純。電話の起動時(電源ON時)に自動スタートするか否か(Auto Start)、録音開始時と終了時に短いビープを鳴らすか否か(Beep on start/Beep on stop)だけである。


録音したファイルに関する設定。ファイル名の頭に付ける文字列(デフォルトは"PwDictRec")の指定がDefault fine name。録音ファイルをメモリカードか本体メモリのどちらに置くか(言い換えればC:かE:のどちらに置くか)を指定するのがMemory in use。録音フォーマットはRecord formatの項目でAMR形式かWAV形式かを選ぶが容量を考えるとAMRが無難。最後にSound file folderで、録音したファイルを本体メモリもしくはメモリカードのどこのフォルダ(パス)に置くかは任意に指定できる。

設定はたったこれだけ。実際使うとこれがなかなか便利である。もちろん通話中にホットキーをおすことで通話も録音できる。ちなみに、SymbianWareなら5ユーロ、HandangoならUSD5である。

ちなみに通話録音だけに徹するなら、CallRecorderがある。こちらもなかなかイケるソフトだが、これはまた次回に紹介ということで。

Vodafone 702NKで自動的にキーロックさせる (2)

Vodafone 702NKで自動的にキーロックさせるでは、KeyLockerを使う方法を書いた。

実際、KeyLockerを試用してみてわかったのは、アプリケーションによってロックしたりロックしなかったりって機能はまったく使っていないということ。筆者の場合、要するに一定時間操作しなかったら自動的にキーロックして欲しいだけなのである。

そこで出番はAutoLockである。以前は6630(702NK)には対応していなかったが、v0.5bになって6630にも対応したという話を聞きつけたので、早速試してみた。

設定画面はきわめて単純。何分何秒後にロックするかをセットするだけ。設定可能な最短時間は安全のために00:10 (10秒) となっており、アンインストールしない限りこれを無効化する手段はなさそうである。ちなみにアンインストールした時は電話機の再起動(電源OFF/ON)が必要だということだ。


単純に一定時間後にロックできればいいという場合はAutoLockで十分であろう。何より、AutoLockはフリーウェアであるから…
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