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あいちゃんの日記帳 2002年06月分

あいちゃんの日記帳

2002年06月の日記


[PC] ネットアクセスが遅くなった!?
今日、突然、IE6によるネットアクセスが劇的に遅くなった。それだけではなく、Norton Anti VirusのLive Updateも激遅。しかし、ローカルネット(家庭内)のアクセスは全く問題なし。ただし、ブロードバンドルーターへのWebによる設定画面が出てこない。メール等は正常。

おや???? どうしちゃったの????
別のPCからアクセスすると問題なし。
問題のPCでデュアルブートしているWindows Millenium Editionだと問題ない。
QoSを削除したり、QoSを戻したり、QoSで確保されているバンド幅を0%にしてみたり、したがかわらない。
インターネットオプションの設定も見てみたが....とくに悪いところはなし。

うーーーむ。

思い立って、Netscape Navigator 4.78を起動してアクセスすると、上記全て問題なし。Operaを起動しても、すべて問題なし!

妙なサイトをアクセスした記憶はないし、ウィルススキャンをしたけど何も発見できず。うーむ、これは、最悪は再インストールかしらん。

ふと、思い立って、インターネットオプションのProxy設定をみると....なんと、なんと、昼間に匿名Proxy経由で掲示板にアクセスした(掲示板みたいなところにアクセスするには、匿名Proxy経由で、直接的にこちらのネットワーク環境がばれないようにするのは当たりまえ!Webでアクセスするというのは、かなりの情報が漏れているんですよーーーん)あと、直すのを忘れたのだ。

実際には、いちいち設定しているわけではなくて、Proxy Changerなるものをつかっているんだけれど、これで戻し忘れた。

あーあ、こういうあほな忘却が増えるというのは、脳細胞のニューロン結合がどんどん崩壊しているんじゃないかしら。こまるなぁ、ボケるのは....
Date: 2002年06月01日(土)


[雑記] 公共の土地に無断で違法菜園!
asahi.com MYTOWN 東京」の報道で知ったのだけれど、荒川と江戸川の間にある新中川中流の江戸川区内で、公共の場で都の管理地にいつのまにやら菜園を作り始めたという。

5月31日に東京都により撤去作業が行われ、その模様はテレビでも中継されていたらしい。番組をみていた妻によれば、撤去前にちゃっかりと「違法に占拠した土地で勝手に作った菜園」で出来たジャガイモを引っこ抜いてもっていった人も居るというのには少々驚いた。

それはともかくとして、基本的な問題として、他人の所有する土地に無許可で菜園を作るなどは、これは法治国家として、それが私有地であれ公有地であれ絶対ゆるされてはならない。この点において、違法利用していた人々には全く弁解の余地は無く、法に従い厳しい罰則と撤去にかかった費用の全額賠償が果たされるべきである。この処罰と賠償請求は絶対に怠ってはならない。法律は、知らなかったでは済まされないのは世界共通の認識であり、まして、違法と知りつつ故意に公共の土地を無許可で私的利益のために利用しつつ付けた罪は非常に重く、情状酌量の余地は無く厳罰必須といってよい。

だが、行政の側でも、単に撤去して、当事者を処罰して終わりでは済まされない。なぜ、住民が、違法と知りつつ、増水期には危険な河川敷に菜園を作ったのか。そこには、どんな理由と必然性があったのか?これを徹底的に調べて、行政として、住民の心に根ざす行政への不満などを真摯に受け止めて、公共の土地を安全に公平に住民に開放し、菜園など土に親しみ、育て、収穫する喜びをもてるようにしていただきたい。

行政は、常に違法なことには目くじらをたてるが、自分たちの仕事は「本質は住民へのサービス業」である認識が完璧に欠落し、「住民を指導し取り締まり権力を振るう」ものだという認識があるように常々感じられる。

公務員、すなわち、公のために勤める人であり、英語でいえば、"civil service" とか、非常に古い言い方では、"public servant" という位である。公務員・行政は住民の上にたって指導する組織ではなく、住民をしたから支える人・組織である。

この点を忘れないで、本件についても東京都は違法は違法で徹底的に厳しく処分し、そのかわり、「なぜ?」を繰り返して、行政サービスに生かしてほしい。違法はとりしまるだけではダメで、「なぜ違法行為を行ったか?」の背景を考えるべきで、そこに行政として何らかの手抜かりややるべきことをやっていなかったのではないか、もっと行政として出来ることがあったのではないか?というレビューにつなげてほしい。

日本の行政に徹底的に欠落しているのは、民間企業では当たり前の「レビュー」行為である。
Date: 2002年06月02日(日)


[雑記] 健康診断
今日は、会社で健康診断があった。血液の生化学検査も含まれるので、前夜21時以降は水以外は摂取してはいけないことになっているが、これがなかなか厳しい。

私は、普段朝食は必ずとるので、このようにたまに朝食抜きだと、会社につくころにはひどく腹が減ってクラクラしてくるくらいだ。結婚当初は、朝からご飯を茶碗に三杯もたべて、新婚の妻をひどく驚かせると同時に、この先の家計についてかなり心配させたようだが、さすがに中年となった今では、そんなに食べられるわけもなく、健康のためにも朝ご飯は、茶碗に一杯にしている。

人間の胃袋というものは、大食いになるとそれになれてしまう一方で、量を減らせばこれまたそれに慣れてしまうものでもあるらしい。実際、友人のカナディアンは、カナダに住んでいたころは、外食すると山ほどの量があって、当然のことながら健啖家のカナディアンでも全部食しきれず残したりしていた。それが日本へきてから、日本の食事の量の少なさ(北米から見れば相対的には少ないのは事実)に、最初は物足りなかったけれど、慣れると、実はこのくらいが丁度良くて体調も良いことがわかってきた、といっていた。

私も朝ご飯三杯から減らしてから、最初は物足りなかったが、実は朝三杯も食べる必要性はどこにも無かったのだと気づいた。

ともあれ、普段、きちんと朝食をとる人間が、朝食抜きで出勤するというのは実につらい。健康診断の途中でも、終わってからでも、はやく昼休みにならないかとしか考えない。もう、頭の中は昼飯のことしか考えない。だから、ぜんぜん、仕事にならないのである。まあ、こういう状態も慣れなのかもしれないが、慢性的に朝食抜きが体に良くないのは、これは事実らしく、実際肥満のもとにもなるというし、何より朝から力が入らないし頭もまわらない。普通の痩せ形の男性が朝から三杯食べるのは多すぎるが、何も食べないものいけない。

やはり、きちんと朝食はとりませう!
Date: 2002年06月03日(月)


[雑記] これって大丈夫?
先日、ある場所のある居酒屋の店頭に、店員が出てきて店頭に多数の写真を貼り付けた手書きの客寄せポスターを貼り付けていた。見てみると、「FIFAワールドカップ店内放送中」とかいった趣旨のことが書いてあって、その周囲には、各国著名選手の写真が貼り付けてあった。どこかに、FIFAのオフィシャル認定でも書いてあるかと思ったが一切無かった。

FIFAによれば、営利・非営利を問わず、ワールドカップの中継放映を飲食店や自治体等において、告知して集客する特定場所での公開放映(パブリックビューイング)は、厳しく制限されているという。つまり、市町村をあげてキャンプを誘致して応援した自治体ですら、公民館や体育館に大型テレビを置いて観戦することは、原則として不可能なのだという。いわんや、店頭にワールドカップ中継をかかげて、選手の写真まで貼り付ける、ある場所のある居酒屋は、それが無断放映だとしたら論外だと言える。

基本的に、こうした規制の良し悪しというのは論じられてしかるべきだが、現実に放映権に莫大な費用を支払ったメディア各社の権利を守るためにも、他人のふんどしで相撲をとるような真似はさせるべきではない。キャンプ地自治体などならまだしも、飲食店自らの営利目的のために、他人の権利を無視して無断流用するような真似をすべきではない。

あるいはあらぬ誤解をさけるために、きちんと手続きをふんで高額の費用を支払って放映権を自店のために獲得したのであれば、その旨をきちんと掲示すべきであろう。

あなたの近所の自治体、会社、お店は大丈夫ですか?
あなた自身は無断放映の推進に関与していませんか?
Date: 2002年06月04日(火)


[雑記] 風呂よ、しばし、さらばじゃ...
とっても、汚ギャルの話じゃぁない。私の話。え? いや、風呂へ入らないぞ!宣言じゃない、単に、暑くなってきたから、もう浴槽にお湯を張って入るのは、マンションの密閉度の高い小さな浴室では、暑すぎてのぼせちゃうから、シャワーのみにしよう、って話。

そもそも、私は烏の行水、とんびの行水、鶏の行水...なんじゃ、そりゃ? とにかく、風呂へ入っている時間は短い。さすがに真冬はよく温まるようにはするけれど、もう春になると、最初に浴室に入って、頭と体を全部洗って、最後に一瞬だけ浴槽に浸かって終わり!なのだ。

別に風呂が嫌いなわけじゃないけれど、延々と入るというのが面倒で時間の無駄だから嫌いなのだ。広い通気が良くて海が見える、ぬるいめの風呂をバブルバスにして、ゆったり楽しむというのは夢だけれど、そんなのは自宅では望むべくも無く、せいぜい海外旅行したときに、そういう「可能性」があるだけで、下手すれば一生縁が無い。

今日も、シャワーだけで、所要時間は五分もかかっていない。頭を洗って体を洗って石鹸やシャンプーを洗い流して、せいぜい四分くらいか。

海外旅行の宿では、ユニットバスがほとんどであるが、あのユニットバスという奴は中途半端である。シャワーを思い切り浴びるには、湯がシャワーカーテンの隙間を縫って、トイレ飛び出さないようにしなくてはいけないから、どうにも豪快にシャワーというわけにはゆかない。それなら、いっそ割り切って、バスタブをなくして、扉をつけてシャワーブースにだけしてくれたほうが何倍もありがたい。私はバスタブは無くても全く困らないので、むしろ気持ちよくシャワーを浴びられるシャワーブースのほうが好きだ。

もちろん、一番良いのは、ユニットバスとは別にシャワーブースがあることで、シャワーブースが総ガラス張りだったりして、ハネムーンあるいは新婚まもなくのときに、そういう豪華設備の一流ホテルにとまれば、あはーん、と目はハート...。

いや、そうではなくて、とにかく、暑くなってきたので、もう浴槽での入浴は秋深くなるまでさようなら~。
Date: 2002年06月05日(水)


[雑記] せっかくの美しいスタイルがもったいない!
最近の女性は、皆さんダイエットやらエクササイズやらに熱心な成果が出ているのか、すらりとして美しいスタイルの人が多い。

だが、だが、しかし、である。そのスタイルの良さを帳消しにして、せっかくの美しいスタイルが台無しになっている人が多いのも事実である。その原因が何かというと、履物である。

昨年あたりからブームのミュール、昨年まではやった厚底靴や厚底ブーツなどがその犯人である。実際、歩いている女性の後ろ姿を拝見すると、きちんと足にあって高すぎず低すぎずのヒールのパンプスを履いている女性と、ピンヒールでつま先のひっかかりの少ないミュールの女性とは、もう雲泥の差である。

後者の女性のほとんどは、颯爽と足を上げて地面を蹴って歩くと、あっという間にミュールが脱げてしまうから、足を引きずるように歩き、姿勢も猫背であり、なんというか、歩いているより、地面を這っているようなイメージがある。

これでは、せっかくの美しいスタイルや洋服が台無しではないか。なんとも、もったいないと思う。

自分の美しさを生かすのは、流行だけを追いかけて他人の真似をして、場違いで履きにくいミュールとかで外を歩くことではないのを、知るべきだ。皆、それぞれに大変魅力があり美点があるから、それを最大限に生かすことで、個性が発揮され他人にはない美しさがにじみ出るのである。
Date: 2002年06月06日(木)


[雑記] マンション、中古か新築か?
別に、私が今買うわけじゃないけれど、中古マンションと新築マンション、買うならどちらか?まあ、気持ち的には「真新しい新築」であろうことは、大抵の人には疑いないところだろうけれど、実利をとれば「手ごろな中古」だと思う。

マンションには、一戸建てのように個別の土地としての価値を見つけるのは難しい。一番大事なのは、維持管理である。よく言われるように、マンションは「管理」を買うのである。これが、新築マンションだと、自分が率先して自治会長などをやらないかぎりは、すべてはこれから始まる。他のマンションの手本になるような素晴らしい管理になる可能性もあれば、最悪の見本のようになる可能性もある。

また、同じマンション内住民のモラルも大切だ。賃貸にせよ分譲にせよマンションの管理状態が顕著に表れるのは、「ゴミ集積場」、「自転車置き場」、「集合ポスト」の三つだ。「ごみ集積場」は住民が一番いいかげんに扱いがちの場所だし、「自転車置き場」も置き場の割り当てがきちんとしてないと、ぐしゃぐしゃになってしまう。「集合ポスト」は良く入るチラシの類、とくに小さなチラシ類がその付近に散らかりがちで、誰も拾おうとしないケースが多い。どれも管理がしっかりしていて、毎日共有部の清掃が入れば常に綺麗に保たれる(私が今住んでいる賃貸マンションはこのあたりが非常にしっかりしている)けれど、実際には、ひどいところのほうが多いように思う。

これらも、新築では絶対わからない。築後数年程度の物件がこういう点が一番よく分かるし、管理体制だって分かる。

もう一つ問題になるのが建物の欠陥だ。新築マンション購入は下手すると建築中のものに対して契約することになり、欠陥が表立って見えてくるのは、二~三年たってからのことが多いから、やはり数年たった手ごろな中古のほうが、欠陥を見つけるという意味においても適切だ。実際に内部を見るときも、中古なら購入する物件そのものを見ることになるが、新築(建築中)だとそれは望むべくもない。

周囲の条件という意味では、近くにスーパーが開店予定とか、駅が出来る予定なんていうのが新築物件にはたまにあるけれど、これまたこの不況の時代絶対当てにしてはいけない。すでに出来上がって数年たてばそのあたりもある程度見えてきているから、より的確に判断ができるであろう。

もし、私がマンションを買うとしたら、少なくとも上記のような面ではやはり手ごろな中古だろう。
Date: 2002年06月07日(金)


[PC] WindowsXPシステムの復元でのエラー
5月2日の『[XP] システムの復元 on Windows XP』で、システムの復元機能で、「復元ポイントが作成できない」というエラーが出て、復元ポイントが手動はもとより自動でも作成できないというトラブルについて書いた。

これが、実は簡単に解決した。問題のPCは「ABIT SA6R」という、High Point TechnologyのUltra ATA100のIDE RAIDコントローラーを内蔵しており、WindowsXPはこのIDE RAID上で動いているのである。

仕事柄、こうしたトラブルシューティングに関しての情報探索は心得ているはずなのだが、どういうわけか、探索したのに見落としているところがあったらしくて、それが今日見つかった。

Windowsでトラブルがおこると、世間の多くの人は世間の多くのWebを探したりするけれど、まず探すべきは、本家本元のマイクロソフトの技術情報(Knowledge Base)である。これには日本語と英語があり、日本語が不得手だと「勝手に信じ込んでいる」人は英語のほうには絶対手をつけようとしないし、英語と聞いただけでウィンドウを閉じてしまうことすらあるけれど、ことマイクロソフトの技術情報については、ほとんど全ての(例外もある)技術情報はアメリカで英語で出されたあと、大抵は数ヶ月程度してようやく日本語が出てくる。セキュリティなど緊急度の高いものは、当然もっと早く出るけれど、大抵ははやくとも二ヶ月とか三ヶ月以上遅れる。

それに全てが日本語化されるわけではないので、まず、探すべきはマイクロソフトの英語の技術情報である。

マイクロソフト ヘルプとサポート
http://support.microsoft.com/default.aspx?LN=JA

ここで、「英語版技術情報」を選び探したい問題のある製品を選んで、トラブルをあらわすキーワードをセットする。たとえば、私のこの問題であれば、RESTORE POINTという2語をフレーズ検索して見る。このキーワードの選び方やフレーズにするかANDにするかで、引っかかり方が異なるので、いろいろ試し見てるしかない。

そうして私が見つけたのが、

You Cannot Create a Restore Point with a HighPoint Driver Installed (Q322246)
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;en-us;Q322246

である。結果は、このKnowledge BaseのMethod 2の通りにやって無事復活!

このマイクロソフト社の技術情報(英語および日本語)は、マイクロソフトが正規に提供している問題解決のノウハウ集でもあるので、困っていることがあったら、まずキーワードを変えたり、検索方法を変えたり、プロダクトを変えたりしてみて(all productsで探すのも重要)お試しあれ!Windowsそのものの問題であれば、かなりの問題はこれで解決できるはずだ。
Date: 2002年06月08日(土)


[WEB] 楽天から本家に移動!
どうも、やはり無料ページというのは、無料なだけに制限も多く、広告も入るし、固定的なものしかないし、何かと問題も多いので、これまで楽天に置いていた「あいちゃんの雑記帳」を、タイトルもあらため「あいちゃんの日記帳」として、私のサイト内に移動した。

もちろん、全部イチからHTMLを書いているわけがなくて、ある日記CGIを改造して使わせて頂いているのであるが、これがなかなか良く出来ている。

日記CGIには、単純にべた書きに近い表現にしかならないものから、カレンダーが表示できたりするものなのどいろいろだが、私が欲しかったのは、タイトル一覧が月ごとに表示され、そこから表示したいタイトルを選べばその日記が表示されるタイプだが、これがなかなか見つからなかった。

そしてようやく探し当てたのがこのCGI。オリジナルの作者の方のサイトへのリンクはこの日記のページの右下にリンクがあるので、そちらをご覧頂くとして、やはり楽天なんぞの制限の多いものより良いし、自分で改造できるのもGOODである。

さて、楽天のほうは、どうなったかというと、すでにあいちゃんの雑記帳のサイトや楽天からの私のアカウントはすべて削除した。

さよなら、楽天。
Date: 2002年06月09日(日)


[ワールドカップ] 頑張ったぞ、NIPPON
普段は、サッカーはおろかスポーツ番組は全く見ないけれど、今回のワールドカップは、これまでの予選での日本戦二試合と、宿命の対決イングランド対アルゼンチンだけは見た。Jリーグが始まったころは、清水エスパルスを応援していて当時のエスパルスの試合は結構見ていたりしたけれど、そのうち飽きてしまっていつのまにか全く見なくなった。

それが、さすがに共同開催国の地元ゲームだけはさすがに見ないわけにはいかない。今回の試合は、とにかくヒヤヒヤし通しであった。サッカーの観戦は素人であるけれど、だからこそ、よけいにヒヤヒヤし、一瞬も目が話せないとはまさにこのこと。ワインの酔いも一発で覚めてしまうような危ういシーンもあったし、ぐわ~、と叫びたくなる惜しいシーンも多発した。

そして後半五分での、中田浩から柳沢へボールがわたり、稲本のゴール!これには、私も思わず叫んでしまった。その後、ロシアも頻繁に攻め込みゴールを狙うが、日本の頑張りもあってなかなか決めることが出来なかった。トルシエ監督によれば、ニッポンには守りきる文化はない、のだそうで、後半の中盤すぎて守りに入るようだと逆転負けされる可能性も強くなるというわけで、攻めの姿勢を崩さず後半27分すぎに中山が入った。

いやあ、それにしても、いいゲームだった。日本の初勝利、そして勝ち点は4になり、予選突破への階段が見えてきた。次は6月14日(金)のチュニジア戦が大阪である。ただ、残念なことに、キックオフが15時30分!この日は二日前からの出張の最終日であり、ライブ観戦は望めそうも無い....(;_;)
Date: 2002年06月10日(月)


[雑記] ミュール?バックベルトパンプス?
若い女性のせっかくの美しいスタイルを、ミュールが台無しにしているという話は、先日書いたけれど、ここ数日でミュールな女{ひと}の足元を見て、気づいたことがある。

私が見かけた範囲では、ミュールをはいている人のほとんどは、文字通りミュールそのものを履いているのであるが、中にはミュールではない履物をミュールもどきとして履いている人がいるのである。

何かというと、バックベルトのサンダルやパンプスのバックベルトを踏み潰したり、緩めて踵に垂らしたりして、脚の踵部分には何もかからない、つまりミュールのように履いているのである。これを見て何を想像したかというと、中学生や高校生がたまに革靴の踵を踏み潰して履いていることがあるが、このイメージそのままである。

ミュールをオフィシャルなビジネススタイルやそれに近い服装のときに履いている連中は、TPOを知らなさ過ぎるのは疑いないけれど、このバックベルトパンプスorバックベルトサンダルのバックベルト踏み潰しは、最高にだらしなく見える。実際問題、こういう履き方に比べれば、ミュールのほうがまだ何倍もマシだと思うくらいひどい。

これが、だらしない格好をしているなら上下ともにだらしないから、まだしも(笑)、上はこぎれいにまとめていたりするから始末に終えない。きちんとした格好にミュールというのもどうかと思うが、百歩、いや、百万歩譲って、ミュールは文化の変遷の一端だと認めたにせよ、このバックベルト踏み潰しはひどすぎる。バックベルトをつぶしてミュールもどきにして履くくらいなら、最初からミュールを履いたほうがはるかにいい。

踏み潰し履きの女{ひと}たちよ、自分たちは傍目には相当だらしなくみえているぞよ。
Date: 2002年06月11日(火)


[雑記] サッカー熱に隠れて....
私も含めて、普段サッカーを見ない人が、ワールドカップをきっかけに、とりわけ日本戦をきかっけにワールドカップサッカーにハマッてしまったという人をちらほら見かける。

普段のJリーグのサッカーというのは、素人目に見てもワールドカップサッカーのプレーとは雲泥の差であり、見ていての興奮度合いや熱中度合いがまるで違う。何より、プレーヤーの動きは日本のプロサッカーとしてちょぼちょぼの前者と、世界の最高水準プレーヤーの動きでは違っていて当たり前というもので、比較するほうが酷であろう。

細かいルールを知らなくても、ワールドカップサッカーは十分に楽しめる。動きの速さ、展開の速さで、およそ90分の緊張がゲームが終了してほぐれたときには、どっと疲れがでるくらい、入れ込んで見てしまう。

私はサッカーの素人だけれど、四年前に比べたら日本代表チームもプレーヤーの動きが格段によくなっているような気がする。四年間でかなり大きな進歩を感じた。報道では、中国ではサッカーについては、新人育成などに注力を置いている日本を見習えなんて、話もでているそうだが、まあ、それは言い過ぎだとしても、確かに大きく進歩していると思う。

このワールドカップでどこまで行けるか、決勝トーナメントに進出できるかどうかは、14日15:30キックオフのゲームにかかっているわけで、ぜひ全力を尽くして欲しいと思う。

ところで、そのサッカー一色の報道に隠れてしまっているが、政治の世界では油断のならない動きが続いている。その筆頭が、いまや時代錯誤とも言える内容の有事法制の審議だ。防衛庁のリスト問題(あきれたことに一部の違法性こそ認めたが、隠ぺい工作は否定した)がからんで、集中審議の日程が決まらないでいるが、これはサッカーにうつつを抜かしていて見逃してはいけない問題である。

他にも気になる話題はあるが、サッカー報道だけを見ていてはいけない。こういうときにこそ、せめて新聞やWebのニュースくらいは、サッカー以外のところに意識的に目を向ける必要がある。
Date: 2002年06月12日(水)


[ワールドカップ] 明日のチュニジア戦は仕事中
にわかサッカーファンではあるが、明日のチュニジア戦に勝てば、いや、一点を超える得点差で負けない限り、日本のトーナメント戦進出は決定するわけだ。とは、いっても、二位で進出するといきなりブラジルと対戦だから、やはり一位で突破して、トルコ戦で勝ち進んで欲しいものである。今まで開催国でありながら、トーナメント戦に出られなかった国は無かったそうだから、ここは韓国と日本の両国が仲良くトーナメント戦に出て欲しいものだ。

ここで問題は、明日のチュニジア戦のキックオフは、なんと午後三時半。大抵のサラリーマンにとっては、勤務に専念しなければならない時間である。会社によっては、テレビ観戦を許したところもあるようだが、これは考えようによっては非常に不公平である。

観戦を望む社員の一部だけが観戦を許され、サッカーに全く興味のない社員はむしろこの光景を苦々しく思いながら、場合によってはサッカーの応援に興じる社員の分まで仕事をしなければならないわけだ。また、同じようにテレビ観戦希望であっても、職種によってはそんなことは夢のまた夢のところもある。

ほとんど国民的なお祭り行事になりつつあるとはいえ、そこで妙な不公平感が高まるのもこれは否定できない事実で、単純に皆でテレビ応援しよう!と職場にテレビを持ち込んで済む問題ではあるまい。

サッカーファンが休みをとって自宅や長居で応援するのは勝手だが、いくら許されるとはいっても、サッカー嫌いの人のことを忘れて、仕事を放棄して職場で騒ぐことは安直にゆるされるべきではない。
Date: 2002年06月13日(木)


[ワールドカップ] やった、ついに両国トーナメント進出
今日のチュニジア戦の間、私はオフィスにいてもオフィスで観戦が解禁されているわけでもないし(解禁されてもきちんと仕事をしているはずである、それが会社との労働契約だし、どうしても見たければ休暇でも取るであろう....)、また、仮に解禁されていても、私は出張帰りの移動中だったから見るのは不可能だった。

まあ、いつも、いつも、思い通りになるのが人生ではないということだ。そのかわり、妻が得点のたびに携帯にメールを入れてくれたので、一応最初の一点が入ったときは知ったし、その後、自宅にたどり着いたら丁度日本が二点を取って試合が終了したところであった。

結果は、日本は一位でH組からトーナメント戦に出ることができ、二位で出てトーナメント戦初戦でいきなりブラジルと対戦することは避けれたのがほっとするところだ。

さて、今は韓国対ポルトガルの後半戦が0対0のまま始まったが、負けなければトーナメント戦進出という状況で、こちらも下ムの成り行きが楽しみである。前半のうちにポルトガルのFWであるジョアンピントに前半戦27分にレッドカードが出て一発退場で、韓国有利の後半戦の開始となっている。そして後半戦20分にDFのベトに二枚目のイエローカードが出て、レッドカードとなりポルトガルはついに9人となり、もはや守るのに精一杯となった。こうなっては、なんとか0対0の引き分けに持ち込んでアメリカに望みをつなぐしかなくなり、韓国のトーナメント戦進出はかなり可能性が高くなった。

後半戦25分、ついに韓国の朴が待望の1点を先取して、ますますポルトガルの敗退が濃厚になった。今年のワールドカップは番狂わせが多いらしい...。その後フィーゴがフリーキックをぎりぎりのところで決められず、またしてもチャンスを逃す。少ない人数で果敢に攻め込むけれど、惜しいところでポルトガルのゴールが決まらない。そして試合終了。

やったよ!開催国の日本と韓国両国が決勝トーナメント進出!よくなったぞ!韓国!そして日本!
Date: 2002年06月14日(金)


[WEB] 無料Webページの功罪
世の中には無料で自分のWebページ(Webサイト)を作ることができる場所というのが存在する。無料とはいっても、そのインフラの運営費は捻出しなくてはならないから、それは広告でまかなわれているわけであり、したがって無料Webサイトには、そのコンテンツオーナーの意思とは関係なく、広告がWebページに挿入されたり、別ウィンドウがいちいち開いたりするわけで、わずらわしいことこの上ない。

私も過去に二度ほど無料Webサイトを使っていたことがあるが、当然コンテンツにも制約が出てくるわけで、自動的に挿入される広告以外に勝手に広告を載せられないとかあるが、広告はともかくとしても、何かと制約は他の有料サイト(プロバイダやホスティングサービス)よりはるかに多い。

もう一つ、嫌な点は、無料が故に思考回路が正常ではない連中のたむろする可能性が高いことで、たまに同じ無料エリアに「殺人」とか「掲示板荒らし」とかいった異常な内容のものを作ってしまう輩がいる。

もちろん、わざわざ金を払ってまでもこういう内容を作る奴が居るであろうことは否定しないが、無料で匿名で作れてしまうから(実際には名前を書くところがあったとしても偽名でも何らチェックはかからないが、有料だとクレジットカードとか入れるから足がつく)その内容はより過激でもあり、またこうした連中が出入りする可能性もはるかに多いようで、閉鎖されたしりから雨後の筍のように出てくる。

無料のWebサイトは、入門として作るには格好かもしれないが、しかし、こうした妙な連中が徘徊している確率は少々高いし、同じサイト(無料プロバイダ)内でそうした連中の被害にあっている人の話も聞く。

余談だが、インターネットでは有名な偽ブランドショップ(なんせWebサイトやDM[迷惑メール]にもメールアドレスすら書かれていないし、当然サイトには「通信販売法(訪問販売法)に基づく表示」なんてあるわけもないという怪しさであり、このショップの名前をWebで検索すると、まあ、よくぞこれだけ...というくらい、怪しい店である!情報がひっかかったりするし、しょっちゅうWebのURLが変わるというとんでもないところ)が、出入りしている(していた)のも無料サイトばかりである。

こういう連中の温床になったりするのも、お気軽無料Webサイトの難点である。実際問題、無料サイトなんてものの必要性はきわめて少ないと思うのだが...。まあ、そのうち経営が行き詰まって、次々なくなるとは思うけれど。
Date: 2002年06月15日(土)


[雑記] ターキーハム
ターキーハム、日本ではほとんど全くといってよいほどなじみがないけれど、欧米の七面鳥文化の国では比較的当たり前に売っている、七面鳥の肉で作ったハムである。

このターキーハムはさっぱりとしているけれど、味はしっかりして旨みが強くて、サンドイッチには大変に良く合う。しかし、日本のスーパーやデパートにはまず売っていなくて、紀ノ国屋(表参道)や、ナショナル麻布マーケットで見たことがあるだけであるが、サンドイッチチェーン店のSUBWAYには、ターキーブレストと(Mが390円、Lが700円)いうメニューがある。

私が始めてターキーハムを食べたのは、ハワイのことであるが、最初はおっかなびっくりだったが、これがサンドイッチに良くあって実に美味い。あまり美味しいものが無いハワイ(北米)ではあるが、これは私が好きなメニューの一つで、それもパンは上品はホワイトよりは、ざっくりして歯ごたえのあるブラウンのほうがターキーの味が引き立つ。実際、SUBWAYでもウィート(ブラウン)のパンには、ターキーブレストが合うという推奨になっていたりする。

こんな美味しいターキーハムを日本では簡単には食べられない、というのは、食文化と食習慣の違いとは言え残念だ。
Date: 2002年06月16日(日)


[雑記] モンシロチョウ
かなり以前のことであるが、子供が学校の校庭のカラタチの葉の裏についてたアゲハチョウの卵をいくつか見つけて持って帰ってきて、羽化させたことがある。この際の記録は、「アゲハ日記」として掲載しているけれど、今度はアゲハチョウではなく、モンシロチョウである。

といっても、学校の校庭から持ち帰ってきたわけではなくて、キャベツの葉にごく小さな幼虫が居たのを、妻が悲鳴とともに発見したのを、子供が飼い始めたのである。キャベツだから、まず間違いなくモンシロチョウのはずだが...と思って数日後の現在、彼(あるいは彼女か?)は体長15mmほどになり、もう少し大きくならないとはっきりしないけれど、アオムシコマユバチに寄生されていなければ、あと二週間もしないうちに蛹になるはずだ。

いきなり、どでかい幼虫を目の前に出されると、仰天して叫びたくなるけれど、卵や小さいうちから飼っていると、結構愛着が湧いてくる。実際、アゲハのときも、世話をするたびに大きくなっているのを見て可愛くなってきて、ときにはナデナデしたり(笑)することもあった。あの時点では手の上に載せても平気なくらいだったが、今、いきなり目の前にお買えれたら、一度は叫んでしまうに違いない。

さて、モンシロチョウの幼虫君、どうなることやら....
Date: 2002年06月17日(月)


[ワールドカップ] 残念!日本、よくやった!韓国
今日の午後は仕事がろくに手につかなかった人が多かったのではないかしらん。書く言う、私は、ある外部セミナーに出席していて観戦は不可能だったが、セミナーの休憩時間に携帯電話でNHKの携帯電話用ワールドカップサイトにアクセスして、そのポイント、ポイントだけは知ったけれど、結局、セミナーが終わってアクセスしたら、残念ながら0対1で負けたが、後から試合のレポートを読むと、日本のボールのキープ率は六割に達し、かなり攻め込んだが及ばなかったようだ。

さて、午後8時半キックオフの韓国・イタリア戦だが、日本がトーナメント戦で敗退した今、共同開催国でもあり最も近い外国で歴史的にも関係の深い韓国には、ぜひ頑張って欲しいところだ。

前半18分でイタリアに1点先制されたが、後半終了直前の42分頃に韓国がこぼれ球を押し込み同点に持ち込み、そのまま守りきって、延長戦に持ち込んだが、伝統のイタリアを相手に実にいい線で韓国は戦っているが、さすがイタリアの鉄壁のディフェンスがなかなか崩せないで、ゴール前の混戦になるとそこからゴールに持ち込めない。

そして延長前半終了間際にトッティが二枚目のイエローとなりレッドカードで退場となり、さらに試合の行方にはもう予断を許さなくなった。韓国にはトッティが居なくなった今が最大のチャンスであるが、さすが、イタリアの攻撃は実に速い。

これはとても凄いゲームになった。ここまで来ればどちらが買ってもどちらが負けても素晴らしいというしかないゲームだ。

延長後半残り5分を切ったところで、AHN JUNG HWANがゴールデンゴールを決めて、見事劇的なベスト8進出を決めた。

おめでとう、韓国! よく頑張った日本! 素晴らしいゲームをありがとう、イタリア!
Date: 2002年06月18日(火)


[雑記] 亜麻色の髪の乙女
「亜麻色の髪の乙女」という言葉で何を思い浮かべるか?

(1) ドビュッシーが1910年に作曲したピアノ曲、前奏曲集第一巻の中の一曲。
(2) ザ・ヴィレッジ・シンガーズが1968年2月に歌った、橋本淳作詞、すぎやまこういち作曲によるクラシカルなストリングスによるしっとり落ち着いた曲。
(3) ザ・ヴィレッジ・シンガーズが歌った曲を、島谷ひとみさんが最近歌ってヒットした、軽いポップ調の曲。

さて、皆さんはどれを真っ先に想像するか?

私は、(2)である。私と同年代の人は何がどうあってもきっと(2)か、あるいは、ピアノクラシックが好きな方は(1)であろう。そして、最初に(3)を聞いたとき、ファンの方には大変申し訳ないのだが、「また、昔の曲のリバイバルかい...最近多いねぇ」と思ったのだ。

だが、何度か聞いていると、(2)はしっとり落ち着いた感じである一方、(3)は若さが弾けるようなみずみずしさがあり、体が自然に動き出すような快感があり、癖になる感じだ。

島谷ひとみさんは、1980年5月生まれで、作詞も手がける歌手でアルバム二枚、シングル七枚を出している。

同じ曲でも歌手とアレンジの差で、こうも感じが変わるものか、というところだが、実際のところは、同じ感じで歌うと絶対に初代の歌手の歌のイメージがあるから失敗に終わる可能性が高いのであろう。また、男性グループと女性のソロではおのずから歌い方も変えざるを得ないのが、成功につながったようだ。

なかなか、明るい話題が無い時代だが、島谷ひとみさんの「亜麻色の髪の乙女」で気持ちだけでも軽くなるとしよう。

Date: 2002年06月19日(水)


[健康] 中性脂肪と烏龍茶
今月始めに受けた健康診断の結果が返ってきた。気になるのはコレステロール関係と中性脂肪の値だ。元々、痩せ型(昔から肥満度は-20%前後でやせているというより、skinnyという表現が適当だが、父親も同じ体系でずーーーとこの体系だから、これで問題はない)で体脂肪率も低く、脂っこいものは好きじゃないし、肉より魚が好きで、野菜も好き(生より温野菜を好む)、納豆を毎晩食べるし、酒はほとんど飲まないし、タバコは生まれて一本も吸ったことがない。

それでも、三十台から総コレステロールは200前後なのである。これで肝機能などコレステロール上昇に寄与する機能には異常がないから、これはは、もう、やせているのと同様、体質としか言いようがない。

それでもコンピュータはそんなことは関係ないから、自動検査機から流れてきた検査数値をプリントアウトし、基準値を外れていれば無条件に "*" をつけて、検査結果に「要観察」とか打ち出す。その後の医師の話し合いでは、経年変化を見て問題がないであろうことがわかるのであるが、どうにも気分が悪いじゃないか。

さて、コレステロールと中性脂肪だが、一昨年にちょっと上昇気味(値は基準内)だったので、とくにこの一年は毎食後自宅では必ず、勤務先でも可能な限りほとんど、烏龍茶を一杯以上飲むようにした。

そして今年の検査の結果、中性脂肪は激減した。この効果は私だけではなくて、会社の同僚で私が烏龍茶飲用をすすめた結果、続けている人の中性脂肪も激減した。どうやら、中性脂肪には烏龍茶の継続飲用はかなり効果的なようだ。

コレステロールにはどうかというと、昨年は効果が出て下がったけれど、今年は総コレステロールは増えてしまった。ただし、HDLコレステロールも増加しており、一番大事なLDLコレステロールとHDLコレステロールの比率は、2.3前後の数値をずっとキープしており、今年は2.2だった。

さて、今年の医師との面談はどうなるかな?
Date: 2002年06月20日(木)


[雑記] 学校の体育の授業
正直に言うと、私は運動オンチである。ひらたく言えば「ニブイ」のである。

だから、小学校入学以来、大学の二回生で一般教養必須科目の体育が終わるまでの期間というもの、体育の時間が大嫌いであった。

体育に限らない話だけれど、学校の授業というのは、その科目を嫌いにするためにわざわざ時間と費用をかけているのではないかと思いたくなる。体育などはその典型であって、スポーツは適度に楽しむことで健康な体作りに寄与できるし、仲間との交流も広がる。しかし、現実には学校の体育は、体を動かすことを仲間で楽しみ健康な体を作るという本来の目的を大きく逸脱し、競技会の準備活動時間と化しているような気がする。義務教育での体育の成績などは出席して一所懸命やれば、それで良しとすべきであり、上手とか下手で成績をつけるべきではない。

少なくとも義務教育の体育の授業では、私のように「ニブイ」生徒でも臆することなく楽しく参加できて体作りができるようなシステムにすべきであろう。体育嫌いの生徒を作り出している現状のシステムはどこか狂っている。
Date: 2002年06月21日(金)


[ワールドカップ] 韓国準決勝へ!
またまた韓国がすごいゲームを見せてくれた。

18日のイタリア戦でも、延長戦に持ち込み眼を離せないゲームを展開したが、今日のスペイン戦でも、がんばりを見せて、0対0のまま延長戦に持ち込み、韓国のキッカーが着実にゴールを決めてゆく一方で、PK戦でGKの李雲在が、ホアキンのキックを止めたのが結果的には決め手になった。

アジア諸国としては、初めての準決勝進出という快挙を成し遂げてくれた。おめでとう、韓国!次は25日火曜日午後八時半キックオフのドイツ戦でも、すばらしいプレーを期待したい。

ところで、今回のオフィシャルスポンサーの一社にYahooがあり、その結果当然といえば当然なことに、今回のワールドカップのオフィシャルWebサイト(オフィシャルホームページとは言わない、毎回言うことだが、「ホームページ」とはあるWebサイトにアクセスした時の最初に開くページのことであり、サイト全体を指す言葉は「Webサイト」である)は、Yahooの配下にある。

このコンテンツの中に、絶対今すぐやめるべきだと思うものがある。それは何かというと、Yahooのお得意技のメッセージボードが、こんなところにもある。まったく、そこまでしてアクセスを稼ぎたいのだろうか?

私がここまで言うのは、良心的な方なら、ワールドカップオフィシャルサイトの本日のスペイン・韓国戦のページを開き、ページ下部にあるメッセージボードの「チーム 韓国」のところを見ると、随分ひどい書き込みがある。良心的な人も非常に多いのだが、一部の糞(糞という言葉を与えるのももったいないくらいのゲスヤロウ)が匿名をいいことにむちゃくちゃ書いている。こんなところに、匿名の掲示板が必要か?やるなら、新聞の投稿欄のように、きちんと編集者が判断して、あまりにもひどく良識に反するものは掲載すべきではない。Yahooのやることだから、そんなもんだといえばそんなもんだが、あまりにも無責任だ。

URLを書くのも嫌なので、どうしても見たい人は自分で探していただきたい。

嫌な気分になったが、Skyperfec TVで韓国の試合の再放送でも見て、すっきりした気分になるとしよう。
Date: 2002年06月22日(土)


[雑記] フリーターの増加が国を滅ぼす
定職に着かないで、アルバイトを渡りあるいたりしているのを一般にはフリーターというらしい。実に妙な言葉であるが、アルバイトもフリーターも英語ではないので、間違って英語ネイティブな人に話しても通じないのでご注意を。

それはともかくとして、フリーターの何が悪い?という意見があるかもしれない。その人、個人で見たら、生活が維持できて楽しめればそれで良いのだろうが、国全体としてみたら非常に危険な状況になる可能性がある。

子供・若者の数が減り続け、人口の高齢化が進む日本では、大げさかもしれないがいわゆる日本人と呼ばれる人種の危機だと思う。夫婦一組が生涯に生む子供の数が二人を切った時点では、理屈から行けば人口増加率はマイナスに転じることになる。

其の上、子供たち・若者たちが定職につかず適当なアルバイトで食いつなぐようだと、どの仕事でもプロフェッショナルが育たなくなり、いずれすべての産業を外国に頼るようになり、もはや自国は消費するだけの国になり、世界のお荷物に成り下がるであろう。共存共栄、Give and Takeの世界ではGiveせずTakeするだけの国は邪魔になりこそすれ歓迎されるわけない。本音のところは、お荷物なので無くなって欲しいと思うだろう。

一部のデキる連中にだけ頼って国を維持することは不可能だ。それが可能になるとしたら、そうした連中がデキない連中を完全に支配下におくことだけしかあり得ない。何でも良い(といっても悪いことは困る)から、その道でプロフェッショナルになる、これなら誰にも負けないくらいの自信を持てるプロフェッショナルになることは重要だ。親にすがってパラサイト・フリーターをしているような馬鹿ばかりになるのはいけない。

目標に向かって一時的な資金を稼ぐためにアルバイトに励むのはいいが、一番燃え上がれる年齢で、何も考えず親と同居し何から何まで、親に世話になってパラサイト・フリーターをしているようでは、ふと気づいたらもう熱意を持てない年齢になって時はすでに遅しということになる。

今の日本、将来を危ぶむ材料にはことかかないが、光明を持てる材料は何もない。
Date: 2002年06月23日(日)


[雑記] 素朴が一番
私は麺類が好きである。麺なら和風でも中華風でも洋風でも大好きである。だが、どれにも共通しているのは、基本に忠実で、素材と料理人の腕前が良く分かる素朴なタイプが好きである。

蕎麦であれば、誰がなんと言おうと「盛り蕎麦」である。スパゲティなら一も二も無く「ペペロンチーノ」である。

「盛り蕎麦」(海苔のついた「ざる蕎麦」ではいけない、ここは絶対蕎麦だけの「盛り蕎麦」に限る)を頼んで、まずは汁をつけないで、蕎麦だけを食べてみる。次に汁に薬味を入れないでなめてみる(飲んではいけない、味がわかるくらいになめるだけである)、そして、次に蕎麦を汁につけて食べる。そして薬味を入れて食べてみる。これだけやれば、その店の蕎麦を始めとする素材の良し悪しと、料理人の腕の良し悪しは隠すことができない。

「ペペロンチーノ」も同じである。パスタの良し悪し、茹で加減、オリーブオイリル、にんにく、唐辛子、塩などすべてがバランスをとって良くないと、「ペペロンチーノ」は台無しである。やたら、ぐちゃぐちゃ具を入れて、ソースを入れたものより、素材の味と料理人の腕はテキメンよく分かる。

私は、そんなに味に敏感ではないが、その私ですらよく分かるくらいはっきりと違いが出るのが、「盛り蕎麦」と「ペペロンチーノ」だろう。ちなみに、うどんの場合は、私は絶対「素うどん」である。具らしい具がないから、うどんの味、汁の風味が実に良くわかるのである。とにかく、初めての蕎麦屋、パスタ屋にいったら、絶対に「盛り蕎麦」と「ペペロンチーノ」である。「盛り蕎麦」の無い蕎麦屋は東京では珍しいと思う(観光地は別)が、「ペペロンチーノ」の無いパスタ屋は意外とあるかもしれないが、そういう店は素材と腕(料理人の舌)にいまいち自信がないと思っても大きな間違いではあるまい。

どちらもシンプルな料理だけれど、こればかりいろいろな店で食べると、これほど店によって味が違うものも無い料理である。

Date: 2002年06月24日(月)


[ワールドカップ] がんばったぞ、韓国!
ソウルで行われたワールドカップ準決勝のドイツ対韓国戦は、1対0でドイツが1点を守り抜き決勝戦へと駒を進めた。明日、26日にはもうひとつの準決勝であるブラジル対トルコ戦が埼玉で行われる。そして、もし、ブラジルが勝てば、ワールドカップ史上初めてブラジルとドイツの対戦が行われる。

私も知らなかったのだけれど、実はワールドカップでは未だかつてブラジルとドイツ(旧西ドイツ)は対戦したことがないのだそうで、ワールドカップの不思議のひとつ(残りの不思議はなんだ?)なのだという。勝利数と得点数では一位と二位の座を占めているという両国が、未だに対戦の機会が無かったというのは、確かに不思議なことだ。

そのワールドカップの不思議のひとつも、明日ブラジルが勝ち残れば初めてのワールドカップでの対戦となるというから、明日は何がなんでもブラジルを応援したい。

ところで、トーナメント戦では韓国の試合を自宅で応援していたが、日本チームとの違いというのを、サッカー素人の私でも分かる違いというものをまざまざと感じた気がする。

1点を先取されると、日本チームは誰ということなく、チーム全体がうなだれるようなところがまだまだぬぐいきれない。なんというか、その後の動きが湿っぽくなるのである。一方韓国は漢方パワーなのか、儒教パワーなのか、よく分からないけれど、肉体的にも同じような体格でありながら実にしぶとく力強いし速度も抜群である。さらにそれを上回って感じるのはテレビ画面を通しても感じることができる精神力だ。日本の精神力というと、どうも「スポ根ドラマ」の雰囲気があるが、どうもそれだけでは駄目って感じ。もうひとつの違いは、韓国はそれこそ学校も休みにして国を挙げて応援しているという、良くも悪くも「凄さ」がある。ある意味では非常に怖いものを感じないと言えばうそになるが、そのサポーターたちのパワー、スタジアムや街中を真っ赤に埋めてしまうその「凄さ」がチームの力になっているのは否定できない。

それにしても、イタリア、スペインを相手によくここまでがんばったと思う。日本の目標は2006年のドイツ大会に向けて、韓国から勝利を奪い取り決勝戦に向けて駒を進めることだ。

がんばれ日本!負けにうなだれるのではなく、負けの中から次の勝利を見つけよ!それが強さにつながる。
Date: 2002年06月25日(火)


[雑記] 立ち止まる人々
よく遭遇するけど、なかなかどうしてはた迷惑な行為がある。気をつけないと何気なく自分自身もやりかねない行いだ。

何かというと、あらゆる乗り物で乗ってすぐ、あるいは降りてすぐに立ち止まる人々である。日常的に一番多いのは、電車に乗ってすぐにドアのところで立ち止まる人である。特に発射ベルが鳴っているときに急いで乗り込んだ人に非常に多い。自分が乗ったからとりあえずほっと一息、という気持ちはわからくはないけれど、後に続く人にとっては甚だ迷惑。もろにブロックされてしまって乗れないこともあったりして困ってしまう。

似たようなシーンはほかでもあって、デパートなどでエレベーターを降りてすぐにドアの前でしばらく立ち止まってきょろきょろしたり、降りてすぐのところでベビーカーを直したりする人である。これも続いて降りる人には甚だ迷惑。

エレベーターよりずっと危険度が高いのが、沢山の人が連続して乗っている状態のエスカレーターを降りてすぐに立ちどまるアホンダラ。これはエレベーターとは比較にならないほど危険であり、そのまま前に進んでくれないと、後続が自動的にどんどん到着するので押し倒して大怪我をする人がでる可能性がある。だから、エスカレーターに乗るときには、ベビカーを持った人、小さい子供の手を引いている親子連れ、お年寄りの直後は避けて間をちょっと空けたほうが無難である。

例をあげれば他にも沢山あるけれど、とりあえず乗り物を降りたらまずはドアや乗降口から少し離れることを励行してほしいと思う。
Date: 2002年06月26日(水)


[雑記] シャカシャカおじさん
一時期、若者のヘッドフォンステレオから漏れる音が社会問題になり、暴力沙汰まで頻発したことがあった。

その後、ヘッドフォンステレオ自身が改良され、音漏れの大きな原因は耳とヘッドフォンの間に隙間があり、その隙間から漏れた音が耳たぶで拡大されて耳障りな高音部だけがシャカシャカと漏れることがわかり、現在のものは比較的密着度が高くなったり、カバーに工夫されていたりしてかなり減った。

また、若者たちも昔ほど車内などで大音響でシャカシャカ聞く人は非常に少なくなってきたのかもしれない。なんせ、ヘッドフォンで大音響で聞きつづけると難聴になってしまう。聴覚神経が破壊されてしまうと、二度と自然には再生しないし、現代の医学をもってしても再生させることはできない。ともかく、大音量でヘッドフォンを聞くのは極めて危険だとは、随分前から分かっている話で、最近ようやくそれがまっとうな若者には理解されてきたのかもしれない。

しかし、今でも車内でときどきシャカシャカという音漏れがすることがある。しかし、音楽のシャカシャカとはちょっと違う。何かと思って見回すと、となりの中高年の典型的なおじさんサラリーマンが、ポケットラジオを聞いていて、そこからアナウンサーの声が漏れているのである。

ポケットラジオはヘッドホンが巻き取り式だったりして変えられないものも多くあり、またそういうヘッドホンに限って、音漏れの工夫すらされておらず、音質も大変粗悪なものが多いみたいだ。だが、一番問題なのは、若者のへっフォンステレオの音漏れを口うるさく言っていた世代の人が、いまや加害者にまわっていることが多いのである。

ポケットラジオ愛好家の諸氏よ、貴方のポケットラジオのヘッドフォンからは、車内では盛大に音漏れしている可能性が高いことを夢忘れる無かれ。できれば、ラジオとヘッドフォンが巻き取り方式で交換できないようなものは捨てて、ポケットラジオ+音漏れ防止効果の高いヘッドフォンを使っていただきたい。
Date: 2002年06月27日(木)


[雑記] 梅雨寒での雑念
梅雨寒という言葉がある。俳句にはよく出てくる言葉らしいが、今年の東京はまさに梅雨寒である。

しとしと雨が降り続き、気温は下手すれば日中でも20度以上にあがらなかったりする日もあって、半袖なんか着ていた日には寒くて仕方ない。男性なら最低でも肌着と長袖シャツは必要であるし、時にはジャケットとかパーカーがほしくなるくらいである。

一体全体どうなっているのか。こんなに寒い梅雨寒(笑)は久々のような気がする。昨年は梅雨時から思いっきり暑かったように記憶しているのだけれど、今年は全く逆だ。この後、今年は猛暑になるのか、冷夏になるのか。

冷夏という話もあるが、夏は暑くないと景気にも良くないし、農作物にも多大の影響がある。野菜や果物、米など秋収穫のものは軒並みアウトになる。唯一うれしいのは、冷夏だと農作物同様に杉の成長が悪くなり、翌春のスギ花粉飛散量が減ることだ。猛暑だった昨年のあとの今春はほんとうにひどかった。例年より早く始まりピーク時の飛散量はとんでもない量になったから、ピーク時は処方されているアレジオンは、飲まないよりマシ程度にしかならなかった。早く始まった分早く終わったのだけが唯一の救いだった。

花粉症は一時期の我慢(とはいえ、一年の十二分の一とか六分の一は、ぐしゅぐしゅ、クシャンクシャン、やっているわけであり、かなりエネルギーの浪費ではある)であるが、冷夏は生活に直接響いてくる。

本来、夏の暑さというのは、昔ながらの日本的生活ではさほど苦痛ではなかった。しかし、戦後、高温多湿という気候を無視して、表面的な西欧化だけが進んだ結果とんでもないことになっているのが現状だ。

都市部では熱を吸収するはずの土と植物が激減し、アスファルト道路は熱を溜め込み、ガラス張りのビルは赤外線を反射する。冷房廃熱、車の排気ガスは都市部の空気を温め、夜になっても全く下がらないくらいのことも少なくない。着るものときたら、じめじめして暑くサウナのような日本の大都会には最悪のスーツにネクタイと来たものだ。

どうも、日本人は日本人としてのアイデンティティを失っており、自分に自身がないようである。だから、学校教育でも同じような金太郎飴ばかり作り出し、隣の人をみて服装や立ち居振る舞いをとなりとは違わないものにする。他人と同化するというのは、他人との警戒を解くという意味では、対人関係としては重要なのであるが、それは自分の個性を捨てろということではない。

日本の暑い夏に自分は短パンにアロハが良いと思えばそれでいいではないか。安全上、衛生上の問題がなければ、女子社員の制服なんぞ糞食らえである。男性は短パンにアロハ、女性はタンクトップでいいではないか。そうすれば今の冷房温度も上げることができて冷房廃熱も少し少なくできる。

電車の中でも暑い中でスーツにネクタイで顔には汗びっしょりの人をよく見かけるけれど、こういう汗だらけの人と、短パンにアロハで気持ちよさそうにさわやかな顔をしている人とどちらが清潔感があり好感が持てるか?私なら文句無く後者である。

だが、中には「背広は戦闘服」という人もいて、職場は戦場だから戦闘服を着るのが当たり前、という、どうにも手のつけられないお馬鹿さんが日本人の中年以上の男性には多くて困ってしまう。そんなに戦争がすきならいっそ迷彩服に迷彩塗装のヘルメットでもかぶって出勤して出直して来い!職場は人生をエンジョイするためのお金を稼ぐ場所であり、契約に基づき会社と個人がGive and Takeで相互利益を売る場所であり、戦場などではないと断言する。

「職場が戦場」根性が何を作り出したか!公害問題、急速でアンバランスな成長による環境破壊や人(教育)へのひずみ。都市廃熱、温暖化、ヒートアイランドだ。成長にしても、日本は天然資源がほとんど無い国だから、大切に育てるべきは国民であり、国民の知恵、考える力を育てるべきだ。物理的な成長なんぞは、資源がストップすればあっという間に崩壊するし、今の日本がなくなっても世界は痛くも痒くもない。パソコンだって今はアジア諸国が握っていて日本なんぞは、はっきりいって影響力は皆無である。

だが、日本人の知恵で世界の産業や自然保護、人々の成長を支える、メンタルな面でも支えるようなことができれば、眼に見えないところで日本が世界に大きな影響を与えることができ、世界の日本の見る眼も違ってくる。

今、日本がやるべきことは建設投資ではない。現状の腐りきった教育システムを完全破壊してゼロから作り直すことだ。これができない限り、日本に未来はありえない。


Date: 2002年06月28日(金)


旅行中に付き休載
現在、ケアンズにおります。旅行中は休載します。
Date: 2002年06月29日(土)
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